シャーロット・ホーネッツの即戦力ルーキーが、 “2つ”の新人記録を達成した。
現地時間1月18日、ホーネッツは敵地でデンバー・ナゲッツと対戦し、110-87で勝利。この試合で14得点をあげたコン・カニップルは、デビューから42試合目でキャリア通算800得点に到達。ホーネッツのフランチャイズ史上では最速の達成となった。
なお、現役の選手でデビュー42試合までに800点に到達したのはカニップルが9人目。2020年以降ではザイオン・ウィリアムソン(ニューオリンズ・ペリカンズ/963点)、パオロ・バンケロ(オーランド・マジック/871点)、ヴィクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ/864点)と、3人のドラ1たちに続く快挙となった。
また、カニップルはもうひとつ、デビュー42試合目で最速記録を達成している。
NBAのマニアックな記録を扱う『Crazy Stats』によると、出場42試合時点で3ポイント、2ポイント、フリースローでいずれも100本以上を成功させたのは、今季のカニップルと2018年にデビューしたルカ・ドンチッチ(当時ダラス・マーベリックス/現ロサンゼルス・レイカーズ)の2人だけだという。
カニップルは現在、42試合で平均19.0点、5.3リバウンド、3.5アシストを記録。800得点の内訳は3ポイント143本(成功率43.5%)、2ポイント135本(同56.0%)、フリースロー101本(同89.4%)となっている。
3ポイント、2ポイント、フリースローの「100-100-100」の最速達成ランキングを見ると、1位のドンチッチ&カニップル以下は、デイミアン・リラード(44試合)、ドノバン・ミッチェル(45試合)、アンソニー・エドワーズ(48試合)と、いずれもリーグを代表するスコアラーが並んでいる。
新人王レースでは、デューク大の同級生だったクーパー・フラッグ(マーベリックス)と熾烈な争いを繰り広げているカニップル。前評判以上の活躍を見せる20歳の好シューターが、今季のみならず、どんなキャリアを歩んでいくのか注目だ。
構成●ダンクシュート編集部
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