
「親が亡くなって実家が空き家になった」
「忙しいのでそのままにしている」
こんな悩みはありませんか?
空き家を放置してしまうと、思わぬリスクや費用が発生することがあります。
今回は空き家を放置するリスク・税金・相続・管理のポイントを紹介します。
空き家を放置する3つのリスク
〇特定空き家に指定
親から相続した空き家が、特定空き家に指定されると固定資産税が6倍に上がる可能性があります。
最初に自治体から連絡があり、状況が改善すると指定は解除されます。
・保安上危険がある
・衛生的に問題がある
・景観を損なっている
特定空き家は、上記のような空き家になります。
持っているだけでコストがかかるので、注意が必要です。
・近隣トラブル
長く人が住んでいない家は、草が伸び放題になったりゴミが投げ込まれるケースがあります。
見た目の印象が悪くなると、近所の方との関係も悪化するでしょう。
・建物の劣化
人の出入りがないと、湿気でカビが発生しやすいです。
不具合に気づかない場合は、水漏れが起こることもあるでしょう。
建物が劣化すると、資産価値が下がります。
〇空き家の相続
・相続登記は3年以内に
2024年4月から、相続登記が義務化されました。
3年以内にしないと、罰金がかかるので注意しましょう。
〇空き家の管理
空き家は、月に1回以上家の中に風を通しましょう。
庭の雑草は、トラブルの原因になるので定期的に掃除をします。
郵便物は、子供の家に届くように郵便局で手続きをします。
空き家の管理は、外部に委託することも可能です。
スタッフが、定期的に訪問して外部と内部をチェックしてくれます。
利用することで、カビの発生を防いだり雑草の処理ができます。
管理会社に頼むときは、作業内容を明確にしておきましょう。
会社によって、サービスの内容は異なります。
地元の会社は地域の気候に詳しく、トラブル・緊急時の対応に有利です。

