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超豪華メンバーの『東京グランド花月』開幕! ザ・ぼんち「大阪でやっているみんなが毎週こうして東京でやれるようになれば」

大阪の“笑いの殿堂”なんばグランド花月の寄席を東京で楽しめる公演『東京グランド花月』が、1月20日(火)に東京・IMM THEATERで幕開けしました。初日は漫才、コント、落語とバラエティに富んだ9組のネタに加え、吉本新喜劇というラインナップ。初回公演後には出番を終えた芸人たちが囲み取材に応じ、1月25日(日)まで続く『東京グランド花月』の魅力について語りました。

出典: FANY マガジン
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なんばグランド花月の笑いが東京に!

『東京グランド花月』は、吉本の笑いのすべてが詰まった6日間のスペシャル公演。大ベテランから、いまをときめく人気芸人、注目の若手芸人まで、連日豪華な顔ぶれがそろうプレミアムな寄席です。

初日にはザ・ぼんち(ぼんちおさむ、里見まさと)、博多華丸・大吉、笑い飯(西田幸治、哲夫)、桂三度、ヘンダーソン(子安裕樹、中村フー)、サルゴリラ(児玉智洋、赤羽健壱)、ちょんまげラーメン(田渕章裕、きむ)、ミキ(昴生、亜生)、ニッポンの社長(辻皓平、ケツ)というメンバーが次々に登場して、珠玉のネタを披露。客席に笑いの渦を巻き起こしました。

出典: FANY マガジン
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昨年の『THE SECOND~漫才トーナメント~2025』 でファイナルに進出して話題を呼んだザ・ぼんちは、70代とは思えないパワフルな漫才を披露。舞台上で縦横無尽にボケるおさむに、まさとが風格を感じる適確なツッコミを炸裂させます。

ネタコーナーのトリを務めた博多華丸・大吉は、博多弁で自由にボケまくる華丸に対し、大吉が「やってることがザ・ぼんちと一緒!」とツッコんで笑いを起こす一幕もありました。

出典: FANY マガジン
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続いて、吉田裕が座長を務める吉本新喜劇を上演。末成映薫、川畑泰史、島田珠代、松浦真也、千葉公平、小寺真理、レイチェル、服部ひで子、瀧見信行、大黒笑けいけい、おやどまりが出演しました。

お馴染みの「花月旅館」を舞台に、生き別れになった“兄妹”の絆をしっかりと描きつつ、吉田の“乳首ドリル”や珠代の“パンティーテックス”など、関東の観客にもおなじみのギャグを随所に散りばめ、大笑いしながら心がほっこり温まる、新喜劇らしい芝居で観客を惹きつけました。

出典: FANY マガジン
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おさむ「今日から布団を持ってきてここで寝ます」!?

公演終了後の囲み取材には、ザ・ぼんち、ミキ、ニッポンの社長、新喜劇の吉田と川畑が出席。感想を聞かれたニッポンの社長・ケツが「お客さん的にも盛りだくさんの内容だったと思いますし、楽屋では昴生さんがいっぱいしゃべってくれたので楽しかったです」と話すと、ミキ・昴生がすかさず「もっと感想あるやろ」とツッコみます。

川畑は、「人気者の芸人の中で、吉本新喜劇をやらせていただきまして、ありがたいですね。関東の方々は、大阪弁での芝居で、半分くらいは何言うてるかわからんようななかで……」とコメント。すると、ほかの芸人たちから「そんなことない!」と一斉にツッコミが。

座長の吉田は「最初から最後までお客さんのテンションが高くて、音楽を使ったネタでは手拍子をいただいたり、東京のお客さんの熱気を感じました」と、手応えを感じた様子でした。

出典: FANY マガジン
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ザ・ぼんちのまさとは、この日のステージをこう振り返ります。

「大阪の劇場でやっているわれわれが、こんな東京のど真ん中で、『花月』という名のもと(漫才を)演じさせていただけた。望むらくは、大阪でやっているみんなが、毎週こうして東京でやれるようになればと願っています」

これを聞いた後輩芸人たちが「ええこと言いますね」「さすがや」と感心するなか、「俺やって……」と意気込むおさむが「おさむちゃんです!」を炸裂させて、あっという間に笑いの空気に。

そんなおさむも、『東京グランド花月』の舞台をたっぷり楽しんだ様子です。

「ずっとここにおりたい。今日から布団を持ってきて、ここで寝ます! なんばグランド花月、東京グランド花月、どっちもええ。だから、ここはレギュラーで出たい! あの、一応、布団を……」

出典: FANY マガジン
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また、まさとは1月30日(金)発売の自著『漫才の一滴 笑吉が教えてくれた「念、縁、運」』(ヨシモトブックス)についても言及しました。

「“漫才の一滴”というタイトルがついていますが、漫才師に捧げる本ではないです。学生さんや働いている方々がけつまづき、“失敗した”と思ったときにペラペラっとめくっていただいたら、ちょっとは助かる言葉が出てきます。“一歩踏み出そう、景色は変わる”。これに尽きると思います」

配信元: FANY Magazine

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