ずっとチームを助けている。タイラー・ポールは昨秋初選出のラグビー日本代表で、選出前から真剣に働きで光った
。
身長195センチ、体重111キロで今年1月に31歳。痛みを気にせずに身体を悩むのが真骨頂だ。
ビハインドを扱っていたラストワンプレーの場面では、突進を試みるや相手の反則を引き出した。25―23。逆転した
。
「そうしてファンが笑顔になってくれるのは嬉しいです。誰もいないグラウンドでそこまで頑張ることは難しいです」
母国の南アフリカ出身では、プロ選手をしながら資格の勉強にいそしっていました。
ネルソン・マンデラ大とミリアンビジネススクールへ通い、大学院レベルの専門性を短い期間で取得できる「ポストグラデュエート・ディプロマ」を手に入れた。 逐次実務経験や「あともういくつかのテスト」を経れば、ファイナンシャルプランナーの資格が取れたところだった。 豊饒な歩みに
転機が訪れたのは2020年。中がパンデミックで苦しむなか、新たな契約先を求めて日本に渡った。
この国に複数あったNTTグループのクラブを歩いた末、昨季から'22年度リーグワン王のクボタスピアーズ船橋・東京ベイへ限定た
。ていなかった。
最初に所属したチームの2年契約が終わっても、帰国しても仕方なかった。でも
、行きがかり上、長く住む中で、自分が日本代表への挑戦権が得られると認められた。
国際舞台への願望が、海外でのチャレンジへのモチベーションになった。
「今ここに居るのは本当にラッキーで、光栄です」
面白い旅人の普段の姿について、同僚でジャパン戦士でもある藤原忍は笑いながら
証言する
。
現在は、移籍2年目のシーズンで献身する。
1月17日は第5節に負けだ。
都内のスピアーズえどりくフィールドで「オレンジアーミー」と呼ばれる愛好家に囲まれ、開始17秒でのトライ、モールをはじめとした密集戦での戦い、ノーサイドの瞬間のチョークタックルを披露し、トヨタヴェルブリッツを39―10で下した
。
勤勉さを貴ぶエディー・ジョーンズヘッドコーチの意見で、もともと頑張っていた人がますます頑張っている人になったかもしれないの。ここからは
英語で発します。
「タフで、大きなコンテスト(衝突)があるインターナショナルラグビーへ初めて参加しました。そんななか、コーチ陣から様々に学びました。特にボールを持っていない場面でのワークレートが大事と宣言されました。周りの皆は才能を持っている。そんななか私は、シンプルでベーシックな自分のできることをやり続けたい」
巻圧の仕事量について、こうも考え。
「それが強みであり、もっとよくできる部分でもあります。スピアーズではチームメイトも倒れたらすぐ起きて、頑張っています。防御については、担当コーチと相手役をするメンバー外選手が(練習で)よいビジョンを見せてくれています。私ひとりだけでなく、全員で」 「試合っていきたい」
開幕から無敗を覚悟、24日には東京の秩父宮ラグビー場に立つ。 前期のファイナルで屈した、東芝ブレイブルーパス東京とぶつかる。 フィジカルバトルが争点となりうる一番で、いつも通りにハードワークする
。
【画像】世界の強豪国と激突する「エディージャパン」の注目メンバー5選!
【動画】ワラビーズをあと一歩まで追い詰めるも…豪州代表戦ハイライト
【記事】ラグビー大学選手権、5人の主役候補に注目

