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大トリはノンスタ石田の新作ステージ! 笑いとサーカスの新感覚ショーに「海外にも持っていけるよう進化させたい」【OSAKA COMEDY FESTIVAL 2025】

まさかのルービックキューブ失敗も笑いに

ラストは桜井のダンス……のはずが、途中で照明が消える“ハプニング”が。石田たち3人がステージへ助けに行くと、そこから石田とMASAが黒子になり、暗闇の中で桜井が光るボールでジャグリングを披露しました。

消えてしまった照明は、パフォーマーたちが自転車を漕いで“発電”することでなんとか復活。石田が「We are DOBA! DOBA!」と叫んで、ここから石田とMASA、hitoshi、そして桜井で会場を巻き込んだ新たなパフォーマンスがスタートします。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

まずはルービックキューブから。会場の子どもにも手伝ってもらい、ぐちゃぐちゃになったキューブを石田がきれいに揃えるはずが、まさかの失敗。続くけん玉では、スクリーンに映し出されたレベル1から5までの技を、会場の子どもと一緒にチャレンジ。これも失敗に終わりますが、その姿に会場は笑いに包まれます。

最後はダイスを使ったパフォーマンス。これもレベル1から5までがスクリーンに映し出され、会場の子どもと一緒にチャレンジします。見事に成功させると、会場から大きな拍手が巻き起こりました。

出典: FANY マガジン
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舞台のラストは、出演者全員が改めてステージに。石田が客席に「どうでしたか、後半のグダグダは?」と呼びかけると、会場は爆笑です。最後は石田が力強く「また遊びに来てください!」と挨拶して、1週間の『OSAKA COMEDY FESTIVAL 2025』は幕を下ろしました。

「チャレンジングだが、意味のあることだった」

公演後、囲み取材に応じた石田は、公演を終えた感想を聞かれて「ハードですね……」と実感のこもった一言。

あまり時間のないなかで今回の新作を立ち上げ、この日も朝からリハーサルを繰り返していたとのことですが、「大阪・関西万博でも使った要素を取り入れながら、新しい試みも入れました。すごくチャレンジングでしたが、意味のあることだったと思います」と胸を張りました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

石田が脚本・演出・プロデュースを手掛けたノンバーバルコメディ『CHALLENGE』は、イギリス・エジンバラのコメディフェスで2年続けて披露していて、今回の『OSAKA COMEDY FESTIVAL 2025』でも上演されました。新たな演目である『DOBA!DOBA!』も、今後のグローバルな展開が期待できそうです。

今回は“ノンバーバル”についてそこまで意識を置かなかったとのことですが、「とりあえず日本語でやってみて、これから仕上げていくなかでノンバーバルに持っていこうと思っている」と、すでに頭の中には今後のビジョンが描かれつつある様子。

「海外に持っていけば、そこのパフォーマーとも組めるつくりにしているので、このコンテンツをこれから進化させていく」と明言しました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

『OSAKA COMEDY FESTIVAL』の今後についても、「海外のフェスなどではテント小屋もあるので、今年のサン広場のような場所がもっといろんなところにあれば、いまフェスをやっているという雰囲気になる、もっと規模を大きくしたい」と前向き。

「世界的に活躍しているパフォーマーたちを芸人と一緒に見られる機会はほかにはない。これからも続けていければ」と力を込めました。

配信元: FANY Magazine

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