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【MotoGP】小椋藍擁するトラックハウス、ファン人気の”ガルフカラー”を5戦で採用! 通常カラーはアメリカ国旗を掲げる

【MotoGP】小椋藍擁するトラックハウス、ファン人気の”ガルフカラー”を5戦で採用! 通常カラーはアメリカ国旗を掲げる

トラックハウス・レーシングは、マレーシアでの公式プレシーズンテスト開始に先立ち、2026年のMotoGPを戦うバイクを発表した。

 アメリカ・カロライナ州を拠点とするアプリリアのサテライトチームであるトラックハウスは、昨年はアメリカでNASCARカップチームとの合同イベントを開催したが、MotoGPでの3年目のシーズンを迎える今年は、ミラノで単独の発表イベントを行なうことを選択した。

 発表されたメインカラーリングは鮮やかな青に黄色のアクセントが入った2025年のデザインを踏襲しているが、バイクのアンダーカウル両側にアメリカの国旗が追加されている。

 またタイやブラジル、イタリア、インドネシア、マレーシアの5戦で、ファンからの人気も高いガルフカラーが採用されることも発表された。

 ライダーのラインアップは変更されず、2025年から引き続きラウル・フェルナンデスと、2年目を迎える小椋藍が組むことになる。

 フェルナンデスは昨季、オーストラリアGPでMotoGP初優勝を果たすなど、キャリア最高のランキング10位を獲得。一方の小椋は開幕戦のタイGPでスプリントと決勝でトップ5フィニッシュを決める好調なスタートを切ったものの、2度の怪我が彼の成長を阻み、シーズンをランキング16位で終えた。

 トラックハウス自体はチームランキングで7位という好成績を収め、ホンダのファクトリーチーム、テック3といったライバルを上回ってシーズンを終えた。

 トラックハウスの発表に先立ち、アプリリアのファクトリーチームも先週ミラノでのイベントですでに2026年仕様のRS-GPを発表。新レギュレーションが導入される2027年型の開発に注力する一方で、2026年マシンにも大幅な改良を加えたことを明らかにしていた。

 2026年型のバイクは、エンジン開発凍結の制約を受けないパーツの開発に力が注がれ、シャシーや空力、エレクトロニクスが改良されているという。

 2月3~5日にセパンで行なわれる公式プレシーズンテストで、その成果が試されることになる。

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