
1月22日、ディズニー&ピクサーの最新アニメーション映画「私がビーバーになる時」(3月13日[金]劇場公開)の主人公・メイベル役声優発表イベントが都内で開催され、俳優の芳根京子が日本版声優を務めることが分かった。芳根はディズニー&ピクサー作品初参加。
■芳根京子が演じる主人公・メイベルとは
芳根が演じる主人公は、動物が大好きな大学生・メイベル。科学者たちが発明した「人間の意識をリアルなロボット動物に“転送”させる方法」を利用し、もふもふでキュートなビーバー型の動物ロボットに「ホップ ※意識転送」して動物たちの世界の住民となる。
このユニークな物語の主人公・メイベル役に、天真らんまんな役からシリアスなキャラクターまで、その確かな演技力で魅了し、持ち前の明るさで幅広い世代からの支持を得ている俳優の芳根が決定。
芳根はディズニー&ピクサー作品初参加となった。
■「私がビーバーになる時」とは
「トイ・ストーリー」の“おもちゃの世界”、「モンスターズ・インク」の“モンスターの世界”、「インサイド・ヘッド」の“頭の中の世界”など、独特な“もしもの物語”を描き、世界に発信してきたディズニー&ピクサー。そんな彼らが今回送り出す物語が、“もしも動物の世界に入れたら”という新たなコンセプトで描いた「私がビーバーになる時」(原題:Hoppers)。
動物好きの大学生・メイベルの思い出の森が、高速道路計画で消えてしまいかねない状況に。大切な場所を守るため、メイベルが選んだ最後の手段は、「ビーバーになる」ことだった。極秘テクノロジーを使い、見た目はビーバー、中身は人間のままで夢見ていた動物の世界へ飛び込んだメイベル。しかし、その先に広がっていたのは、人間の常識が通じない“とんでもない”世界だった。
本作で監督・脚本を務めるのは、“頭の中の世界”を描き、第88回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞、昨年公開した続編もヒットを記録した「インサイド・ヘッド」のストーリーボードアーティストであるダニエル・チョン。スタジオジブリの名作である高畑勲監督の「平成狸合戦ぽんぽこ」からインスピレーションを受け、ビーバーの生態系を徹底的に調査して制作したという本作は、彼らとピクサーが、「もしも動物の世界に入れたら」という新たな“もしもの世界”を生み出し、世界に送り出す作品となっている。
「私がビーバーになる時」は3月13日(金)全国劇場公開。「インサイド・ヘッド」シリーズなどピクサー過去作はディズニープラスで配信中。

