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【MotoGP】マルティン、”悪夢の2025年の影響”尾を引く。オフに2回の手術でセパン公式テストを欠席へ

【MotoGP】マルティン、”悪夢の2025年の影響”尾を引く。オフに2回の手術でセパン公式テストを欠席へ

アプリリアのホルヘ・マルティンは昨年負った怪我から回復するためにここ数週間で2回の手術を受けなければならず、セパンで行なわれるMotoGPプレシーズンテストには参加できないことはほぼ確実のようだ。

 マルティンが受けた2度の手術は、1度目が昨年2月に損傷した左手舟状骨の損傷を修復するため、2回目は9月27日の日本GPスプリントレーススタート時に骨折した右鎖骨を修復するためだった。

 彼は昨年、両方の負傷についてすでに手術を受けていたが、回復は十分に安定していなかった。完全に回復したと思われる状態でレースに復帰したものの、身体的には100%の状態ではないと感じていた。

 その結果、マルティンはさらなる医療検査を受けることを選択し、その検査結果が手術を受ける決定的な要因となった。

 この1ヵ月、彼はジムでトレーニングしながら回復を進めてきたが、昨年11月のバレンシアテスト以来、バイクには乗っていない。

 アプリリアは1月15日にローンチイベントを開催し、そこにマルティンも参加していた。しかしmotorsport.comの調べによると、マルティンは順調に回復しているものの、2月3日から5日までセパンで行なわれる最初の公式プレシーズンテストには参加しない見通しだ。

 とはいえマルティンはチームに帯同し、ガレージからテストとバイクの開発状況を見守り、2月6日から7日にかけてクアラルンプールで開催される MotoGPシーズン開幕イベントに参加することは可能だ。昨年彼はテストで負った怪我の影響で、タイで行なわれた同様のイベントを欠席していた。

 セパンでのテストでは、アプリリアのテスト&開発ライダーであるロレンツォ・サヴァドーリが代役を務めることになる。彼は昨年も、13ものグランプリで代役としてレースに出場した。

 マルティンは21日から22日にかけてタイのブリラムで行なわれるプレシーズンテストには完全に回復してアプリリアに復帰できることを望んでいる。シーズン開幕戦は3月1日決勝のタイGPとなる。

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