
1月22日、ディズニー&ピクサーの最新アニメーション映画「私がビーバーになる時」(3月13日[金]劇場公開)の主人公・メイベル役声優発表イベントが都内で開催され、俳優の芳根京子が日本版声優を務めることがサプライズで発表された。ディズニー&ピクサー作品初参加で主人公役に抜てきされた芳根が喜びを語った。
■芳根京子が演じる主人公・メイベルとは
芳根が演じる主人公は、動物が大好きな大学生・メイベル。科学者たちが発明した「人間の意識をリアルなロボット動物に“転送”させる方法」を利用し、もふもふでキュートなビーバー型の動物ロボットに「ホップ ※意識転送」して動物たちの世界の住民となる。
このユニークな物語の主人公・メイベル役に、天真らんまんな役からシリアスなキャラクターまで、その確かな演技力で魅了し、持ち前の明るさで幅広い世代からの支持を得ている俳優の芳根が決定。芳根はディズニー&ピクサー作品初参加となった。
■芳根京子「“パワー”をくださいと思って」生田絵梨花の歌声聴く
芳根の名前は明かされず、“メイベル役の日本版声優発表イベント”として来場者を集め実施された本イベント。
イベントが開始されると、芳根は壇上にある同作のパネルを破りサプライズで登場。MCから「メイベル役日本版声優の芳根京子さんです」と紹介された。
パネルを破るのに苦戦した芳根は「思ったより(パネルが)強くて。リハーサルではスッといけたんですけど(笑)」と会場の笑いを誘った。
改めて現在の心境について「ディズニー&ピクサー作品は“もしもの世界”がたくさん描かれていて。優しさだったり愛だったり自分にスッと入ってきて。何度も涙したし何度も救われたし、何度も希望をもらった作品がたくさんあります」とコメント。
今回の抜てきについては「決まったって聞いたときは、ただただ嬉しくて。オーディションがあったので、合否が出るまですごくドキドキしていました」と振り返った。
また、ディズニー映画「ウィッシュ」(2023年)の日本版で主人公の声優と劇中歌を務めた生田絵梨花と交流があるそうで「生田絵梨花ちゃんと仲良しなんですけど。いくちゃん、『ウィッシュ』をやっているじゃないですか。なので“パワー”をくださいと思って毎日(劇中歌の歌声を)聞かせてもらっていました」と秘話を語った。生田にも本日の発表まで決まったことは伝えられていなかったそうで、今後アドバイスをもらえればとのこと。
合否が決まったときは仕事でイタリアのベネチアに滞在しており「船を待っているときに、マネジャーさんから『決まりました』と言われて、ベネチアの真ん中で“やったー!!”って、つい大きな声を出してしまいました」と、当時の心境を語った。
最後に改めて「たくさんの動物が出てきて、もしかしたら本当に森でこんな会話が行われているのかもしれないってワクワクする作品です」「動物の世界は人間の常識が通用しなくてとんでもないことがたくさん起きます。だからこそ、どの世代の方にもたくさん驚いて笑っていただける作品になっていますので、ぜひ劇場の大きなスクリーンで迫力満点に楽しんでもらえたら嬉しいです」とアピールしイベントを締めくくった。
「私がビーバーになる時」は3月13日(金)全国劇場公開。「インサイド・ヘッド」シリーズなどピクサー過去作はディズニープラスで配信中。

