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高木豊氏、阪神ドラ1・立石正広“キャンプ前”の怪我にショック 重要なのは時期「自主トレ中で良かった」

高木豊氏、阪神ドラ1・立石正広“キャンプ前”の怪我にショック 重要なのは時期「自主トレ中で良かった」

高木豊Photo:Sirabee編集部

元横浜大洋ホエールズ選手の高木豊氏が19日、自身のYouTubeチャンネルを更新。自主トレ中に足を肉離れした阪神タイガースのドラフト1位、立石正広について語った。

【今回の動画】高木氏が立石の故障に独自見解

■立石が自主トレ中に怪我

立石が自主トレ中に肉離れをしたことについて、高川学園高校(旧多々良学園高)の先輩にあたる高木氏は肩を落としつつも「自主トレ中で良かった。1カ月ぐらいで治る。キャンプで肉離れしましたというよりは、全然いい。ちょっと残念な結果やけど」と感想を語る。

また、ベースランニング中に痛めたと報じられていることに「その前に張りとか、なんかなかったのかな? 急になったのかね。わかるけどな。『あ、ちょっとやばい』みたいな。でも言い出せなかったのかもわからないし。 これもしょうがないよな、やったもんは」とコメントした。

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■怪我歴に懸念も

その後、番組アシスタント・森藤恵美から立石が創価大学時代の昨年8月、右足首の靱帯損傷をしたほか、9月のリーグ戦で復帰してすぐに腰を痛めたことが紹介され、「怪我がちなんですか?」と質問が寄せられる。

高木氏は「怪我がちです。怪我をする何かを持ってるんだろうな。体質なのか、それとも無理をしてしまうのか。人間ってさ、いろんな要素がこう噛み合っている。生い立ちもそうだし。細かいこと言うと、何を食ってきたかによって怪我をするとかさ、そういう体質にもなるだろうしな」と分析した。

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■「許してやってください」

さらに同氏は「大学時代どういう練習をしてたのかとか。いろんなことが要素として出てくる。それはわからない」と大学時代にも言及。

怪我をした立石に「報告する勇気も大切なことだなというのは、勉強したと思うんだよね。ある程度、やせ我慢してたと思うんだよ。ちゃんと伝える、そういう大切さっていうのは今回でわかったと思うから、許してやってください」と呼びかけていた。

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■戦力が充実する阪神

高木氏が指摘するように現段階での怪我は残念ではあるが、開幕戦までには治る可能性は高い。また、仮にシーズンに間に合わなかったとしても、戦力が充実している阪神の優位も揺るがないはずだ。

立石はMLB移籍問題に揺れる佐藤輝明の「後釜」として期待されているだけに、怪我が多い現状は「将来の4番」になるためには、改善しなければいけないポイントになる。

大学時代のプレーを観戦したが、長打力と強肩はプロでも一流になれる可能性が高いと感じた。今後の巻き返しに期待したい。

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【今回の動画】高木氏が立石の故障に独自見解■執筆者プロフィール

佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。

(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治
配信元: Sirabee

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