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【MotoGP日本GP】Moto3山中琉聖、日本GPの6位に「やれることはやった」雨のパラつく難コンディションに苦慮

【MotoGP日本GP】Moto3山中琉聖、日本GPの6位に「やれることはやった」雨のパラつく難コンディションに苦慮

Moto3に参戦する山中琉聖(FRINSA - MT Helmets - MSI)はMotoGP日本GPで6位。まずまずの結果となったレースについて「やれることはやった」と語りつつも、悔しさも滲ませた。

 山中は日本GPの予選ではQ2に直接進出したものの13番手。ライバルにペナルティが科されたことで、11番グリッドから決勝に挑んだ。

 序盤に先頭集団の後尾につけた山中は、終盤は7番手を競った。最後はライバルの転倒による恩恵もあり、6位で母国戦を終えた。

 山中は決勝レースを振り返り、コンデイションの変化もあり、難しい戦いだったと語る。というのもMoto3クラスのレースはスタート直後から雨がパラつき、2番手を走行していた古里太陽(Honda Team Asia)もそうしたコンディションの中で転倒を喫してしまったからだ。

「途中で雨が降ってきて、部分的に晴れているところもあれば、少し雨が強くなってきたりで、どこで攻めたらいいか、マネジメントすべきかは悩みました」

 そう山中は語る。

「ですけど自分としてはある程度攻めることができて、順位も上げることができました。ただラップごとにスリッピーになっていったので、マネジメントは凄く難しかったです。古里選手も前方で転倒していたので、悩みながら走っていました」

「中盤以降は晴れてドライだったので、攻めて走れました。ルエダ(ホセ・アントニオ・ルエダ/Red Bull KTM Ajo)に抜かれたときは、彼が速いのは分かっていたんですけど、今週苦しんでいたセクタ-1あたりで離されてしまいました」

 山中は「やれることはやった」としつつも、満足はできていないと語った。

「良くはないですね。でも自分がやれること、ベストは尽くせたと思います。難しいコンディションでも、しっかりリスクマネジメントしながら攻めることができました」

「後半にペースを上げることができなかったのが、表彰台に届かなかった理由でもあるので、そこが今週の反省点ですね」

 そして母国戦を終え、終盤戦に向けた目標を訊かれた山中は、こう答えた。

「終盤戦に向けては、まずは1勝できるように頑張っていきたいです」

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