
ジェームズ・キャメロンが監督する「アバター」シリーズの最新作「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」が第98回アカデミー賞の視覚効果賞と衣装デザイン賞にノミネートされた。
ジェームズ・キャメロン監督が手掛ける「アバター」シリーズは、地球から遠く離れた神秘の星・パンドラを舞台にした物語。22世紀、人類はパンドラの先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体“アバター”を創ることで、有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘しようとしていた。
主人公である元兵士ジェイク・サリーはアバターを操縦するうちに、ナヴィのネイティリとの絆を深め、次第にパンドラこそ自分の居場所だと感じ始める。そしてクオリッチら地球人の侵略からパンドラを守るために戦うことになる。
シリーズは美しい映像と革新的な3D表現などが話題に。2025年現在も劇場映画の世界歴代興行収入では「アバター」(2009年)が1位、続編の「ウェイ・オブ・ウォーター」(2022年/ともにディズニープラスで配信中)が3位という、まさしく映画史に残るヒットシリーズとなっている。
「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」は12月19日に公開され、18日間で映画の大ヒットの1つの指標とされる全世界興行収入10億ドルを突破。これによりシリーズ3作全てが10億ドル超えを記録。世界的な人気作として存在感を示した。
そんな中、現地時間1月22日、世界最高峰の映画の祭典・第98回アカデミー賞のノミネートが発表され、「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」が視覚効果賞と衣装デザイン賞の2部門にノミネートされた。
「アバター」シリーズの第一章を締めくくるという「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」は大ヒット公開中。

