メルカリで購入した絵本は最後のページが破れていて……。まさかの展開となったエピソードがThreadsに投稿されました。記事執筆時点でこの投稿の閲覧数は25万6000回を突破し、“いいね!”は3000件を超えています。すてきな絵本になりました!
投稿者は1歳と生後2カ月の兄妹を育てるママ・ちー(@chika.3500)さん。SNSでは育児や家族の日常に関する話題を発信しています。今回反響を呼んだのは、破れていた絵本の結末です。
ちーさんがメルカリで購入したのは、平山和子さんの著作『くだもの』。さまざまなくだものの絵がまずは丸ごとの形で示され、次のページには皮がむかれたり、カットされたりと食べやすい形で描かれている幼児絵本です。
しかし最後のくだもの「ばなな」のページでは、房の状態が描かれたページは無事だったものの、次にあるはずの1本のバナナが描かれたページが破れていたのです。これではこのページと次の最終ページは、一体どのように描かれていたのかわかりません。しかし悲しむちーさんを見て夫は絵本にあることをしました。
それは破れた箇所を夫が作り上げるというもの! 「さあ」「ばなな」としか読めなかった部分は紙を貼って書き足し「さあおいしい」「ばななどうですか?」と文章が完成。さらにバナナを持っている手もしっかり描いてくれました。小指をピンと伸ばしているユニークなアレンジも。
そして最後のページはどうやら子どもがバナナを食べているイラストが描かれていましたが、ほとんど破れて見られませんでした。夫は子どもの顔を描き足してバナナを持たせてVサインのイラストに。そして着ている服には「I Love You !! good smile」というメッセージプリント。最後には「おいしい~ね。」という言葉も書き足して仕上げました。家族を笑顔にしてくれる、すてきな絵本に変身です!
投稿には「これは『面白く描けたね』ですね!服の言葉に愛を感じます」「これは世界に1つだけの特別な絵本になりましたね」「なんて素敵な旦那さん」「コレは宝物になりそうですね」「持ってます!笑いました!」「すごく愛感じました」「同じ本家にあるけど同じ所破けてて笑った」といった声が寄せられています。
思わぬ形で届いた絵本でしたが、こんな風にハプニングを笑いに変えてくれる家族がいると頼もしい限りですね。ちーさんはこの他にもさまざまな日々のエピソードをThreadsアカウント(@chika.3500)で数多く公開中です。
画像提供:ちー(@chika.3500)さん

