Photo:池田かおるこ/Sirabee編集部ヘルシーで低価格な豆腐は、家計のお助け食材。
そんな豆腐の冬レシピといえば湯豆腐だが、2026年1月7日のYouTubeチャンネル『くまの限界食堂』で紹介していた「とろとろ湯豆腐」がめちゃくちゃ美味しそうだった。 じつは、“重曹”を入れるだけでとろとろになるという。
■「とろとろ湯豆腐」の材料
材料はこちら。
・絹豆腐:1丁
・水:300ml
・重曹:小さじ1
・顆粒だし:小さじ1/2~
・しょうゆ:小さじ1/2(キッコーマン 味わいリッチ減塩しょうゆ)
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
豆腐は木綿でもいいが、よりとろとろ感を味わいたいなら絹豆腐がおすすめ。今回は49円の激安豆腐を使う。
重曹は必ず食用のものを使おう。購入時は表記をよく確認したい。
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■「魔法の粉」の重曹をひと振り
作り方は、普通の湯豆腐よりも簡単かも。鍋に水と重曹を入れる。鍋がアルミやテフロンは重曹で傷んでしまうのでNG。鉄やステンレスのものがおすすめだ。

顆粒だしとしょうゆも加える。

煮込むうちに豆腐がやわらかくなるため、豆腐は大きめにカットしておこう。

重曹を溶かしたお湯で豆腐を煮ていく。最初は中火、沸いてきたら蓋をしないで弱火で10〜15分煮込んでいこう。

こんな感じに豆腐の角が取れて、水が濁ってきたら完成だ。
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■とろっとろで身も心も温まる
なんだか、豆腐専門店で食べる湯豆腐みたい。薬味などはお好みで。

口の中に入れると”ほろ”っと崩れそうなほどとろとろ!
お出汁としょうゆの香りがふわっとして上品なお味だ。薬味などなくても濃厚な豆腐の味を楽しめるから、このままでも十分美味しい。
見た目もとろっとしていい感じなので、おもてなしの1品にもよさそう。重曹を入れすぎると、苦味を感じる場合があるが、味見して「少し苦いな」と思ったら、お酢を小さじ1〜2加えると中和して苦くなくなるので試してみてほしい。
超簡単に作れる「とろとろ湯豆腐」、寒い日のお楽しみになりそう。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー、グッズ記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探して実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい」と思えるレシピを中心に紹介します。
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■安い豆腐が化ける「とろとろ湯豆腐」 (取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)