(写真は記事内容を表現したイメージです。画像生成AI「gemini pro」を利用して作成しました)私たちは“老化”という言葉を聞くと、まず身体や記憶力の衰えを思い浮かべがち。しかし、じつは年齢とともに静かに進行するのが感情の老化。それは決してネガティブな変化ばかりではありませんが、気づかぬうちに思考や人間関係の幅を狭めてしまうこともあります。
そこでSirabee取材班は、感情が老化してきたサインについて聞いてみました。
■共感力の低下「共感って案外高コストなことな気がする。年齢を重ねて、ストレスがたまると、自分のことで精一杯でそこまで気が回せない! って人も少なくないはず。
その結果、冷たい言動になったりしちゃうのもなんとなくわかる。励ましや労いを忘れて、正論パンチをくらわしてしまう人は要注意」(40代・女性)
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■思い込みや拒否が激しくなる「年を重ねてから、感情が老化したのか思い込みや拒否が激しくなった気がする…。多分、疲労やストレスがたまったら脳ってじっくり考える余裕がなくなって早く結論を出そうとするんだと思う。
そうなるとたった一度しか経験したことないのに絶対そうだと決めつけたり、チャレンジしたこともないのに『できない』と拒否&“できない”って自己暗示をかけちゃったり、極端になってる気がする」(50代・女性)
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■気持ちの回復に時間がかかる「若い頃より怒りが長引いたり、1回ミスして落ち込んだらなかなか気分を切り替えられなかったりと、気持ちの回復にやたら時間がかかるのなら心が老化してきたのかも。
もともと気持ちの回復に時間がかかる人は別だけど、年々落ち込みやすいのなら怪しい。運動や新しい体験で老化予防になったりもするから、試してみようと思う」(50代・女性)
感動しにくくなる、他人に厳しくなったりする自分に気づいたとき、それは衰えではなく、感情を再び動かすチャンスでもあります! あえて心が揺れる場所に身を置き、言葉にし、他者の価値観に触れること。それだけで感情は驚くほど若返るはずです。
