・なんだこれは……
記念撮影を済ませて、中へと進んでいく。
……う、うつくしい
余計なものがない空間、差し込む自然光、静かに並ぶ構造物。噂に聞いていた通り、ごみ処理場というより、まるで美術館のような空間である。
ここでふと、頭に浮かんだのはなぜかドラえもんの映画だった。未来の施設を探検しているような、不思議な感覚ってことなのか?
何かが流れている、などの動きはないので、ガラス越しに見ているだけでは、詳しいことは分かりづらい。やはりガイド付きの方がもっと面白かったよなぁと思いつつも、この凛とした空間を、ただ歩いているだけで謎に満たされた気持ちになった。
・このパッカー車(ごみ収集車)、やたらかっこいいぞ
エコリアム内には、クイズ形式の展示やタッチパネル、模型なども設置されている。
内容は環境問題やごみ処理の仕組みについてだが、見せ方がいちいち洗練されている。
特に印象的だったのが、パッカー車の展示。かっこいい~!
