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スロースタート←功を奏すか? 1月下旬に”やっと始まる”続編2026冬アニメ

スロースタート←功を奏すか? 1月下旬に”やっと始まる”続編2026冬アニメ


TVアニメ『メダリスト』第2期キービジュアル (C)つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会

【画像】え…っ!「太くてもかわいい」 眉毛が”3倍”になっちゃった『メダリスト』いのりを見る(4枚)

真打ちは「後発組」か?

 2026年冬アニメの放送が始まり、『呪術廻戦』や『葬送のフリーレン』などさまざまな作品が話題にあがる一方、まだ放送が始まっていない作品もあります(1月21日現在)。人気作品がひしめくなかスロースタートを切ると、先に放送された注目作が盛り上がっており、話題に乗り切れないことも少なくありません。しかし、これから放送される作品のなかには、そんな不安を吹き飛ばすほど前シーズンで人気を博し、ファンから期待されている続編アニメもあります。

 間もなく放送開始される続編冬アニメといえば『メダリスト』(作:つるまいかだ)の第2期は外せません。本作は、スケーターとして挫折した「明浦路司(CV:大塚剛央)」と、フィギュアスケートの世界に憧れを抱く「結束いのり(CV:春瀬なつみ)」が出会い、司がコーチとして一緒にフィギュアスケートで世界を目指す物語です。

 第1期では、いのりが天才少女でライバルの「狼嵜光(CV:市ノ瀬加那)」と同じ舞台で戦うために大会で実績を積んだりバッジテストに挑んだりして、同じランクで競い合う資格を得ました。第2期では、全日本選手権への出場をかけた中部ブロック大会に出場し、新たなライバルたちと競い合います。

 第1期は、感動的な物語やモーションキャプチャーを駆使した完成度の高い競技シーンがファンから絶賛されました。公開されている第2期PVでは、中部ブロック大会に出場する少女たちのスケートシーンが描かれ、ファンからは「CGが手描きの絵に近くて素晴らしい」「スケートのCGのクオリティーがさらにあがっている」と、期待が高まっています。

 アニメ『メダリスト』第2期の初回は、1月24日(土)25時30分よりテレビ朝日系全国24局ネット「NUMAnimation」枠ほかにて放送されます。

前シーズンで発覚した衝撃的な事実の真相は語られるか?

 また、2022年にシーズン1が、2024年にシーズン2が日本で放送された中国発のオリジナルTVアニメ『時光代理人 -LINK CLICK- 英都篇』(日本語吹替版)も挙げられます。

 本作は、「時光写真館」を経営する「トキ」こと「程小時(CV:豊永利行)」と、「ヒカル」こと「陸光(CV:櫻井孝宏)」が、お互いの特殊能力を駆使して、トキの幼なじみの「リン」こと「喬苓(CV:古賀葵)」を通して来る依頼を解決する物語です。トキは写真を介して撮影者の精神に乗り移る能力、ヒカルは写真の世界で12時間以内に起きた出来事を把握する能力を持ち、ヒカルは精神に乗り移ったトキと意思疎通できることからで、彼をサポートします。

 第1期では、次第に連続殺人事件に関わるようになり、最終回では犯人の能力によって操られたリンがヒカルを刺してしまいました。第2期では、トキとリン、一命を取り止めたヒカルが警察と協力しながら犯人たちを追います。最終回では、犯人のうちひとりに逃げられ事件は未解決となりましたが、ヒカルや犯人を追う際に負傷したトキも写真館に戻り、明るい雰囲気のまま終わるように見えました。

 しかし、終盤で、トキと「過去を絶対改変するな」と約束をしていたヒカルがルールを破り、トキが死ぬ未来を改変しようと奔走していることが発覚します。今回の『英都篇』では、行方不明のトキの両親にまつわる手がかりが写った写真が発見され、姿を消した両親の真相を突き止めるためにヒカルとトキは英都へ向かいます。第2期で明らかになった衝撃的な事実がどう関わっていくのか、ファンから期待の声が絶えません。

 アニメ『時光代理人 -LINK CLICK- 英都篇』の初回は、2月4日(水)25時15分よりフジテレビ「B8station」にて放送されます。

 2作品ともスロースタートを切りますが、前シーズンで培ってきた人気があるので、初回放送が遅くともファンはしっかりついてきてくれるでしょう。遅い出だしがかえって功を奏すのか、初回放送に期待が高まります。

配信元: マグミクス

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