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エドマン、悪夢再び…右足首の呪縛から逃れられず 開幕はILスタート濃厚か

エドマン、悪夢再び…右足首の呪縛から逃れられず 開幕はILスタート濃厚か

ロサンゼルス・ドジャースのトミー・エドマンが、足首の負傷により2026年シーズン開幕戦を欠場する可能性が浮上した。現地1月22日、ドジャース専門サイト『DodgersBeat』が報じている。今オフに右足首の手術受けた影響で調整が遅れており、開幕に間に合わない見通しだという。

 同メディアによると、米スポーツメディア『The Athletic』のケイティ・ウー記者は、「ドジャースは、オフの右足首手術からリハビリを続けているエドマンについて、今春のキャンプでの動きを制限する準備を進めているようだ。レギュラーシーズンを負傷者リスト(IL)でスタートさせる可能性もある」と報じ、万全を期すチームの方針を伝えている。
  エドマンは24年7月下旬にセントルイス・カーディナルスからドジャースへ移籍。同年のレギュラーシーズンは右足首の負傷もあり、移籍後の出場は37試合にとどまった。25年シーズンも同箇所の負傷に苦しみ、出場試合数は97試合。10月のポストシーズンには復帰したものの、慢性的な不安を解消するために今オフ手術に踏み切っていた。

『DodgersBeat』は、エドマン不在時の布陣について「カイル・タッカーの右翼、テオスカー・ヘルナンデスが左翼を務め、中堅手にはアンディ・パヘスが起用される。これにより、エドマンは復帰後、二塁手に専念できるだろう」と報じた。さらに、内野のユーティリティーとしてアンディ・イバニエス(前デトロイト・タイガース)を獲得した点についても「エドマンの開幕が遅れるのであれば、イバニエスの獲得はより大きな意味を持つ」と評している。

 複数ポジションを守れるユーティリティーであるエドマンの離脱は、層の厚いドジャースにとっても小さくない影響を及ぼすが、新戦力の補強によってその穴を埋めつつ、万全の状態での復帰を待つ体制が整えられている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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