・特徴的に感じた点
また、料理の中に緑の何かと豚肉の炒めものがあって、ピーマンと思いきや食べてみたらデカイさやえんどうみたいな豆だった。中の豆は枝豆っぽい大きさなんだけど皮ごと煮てる? こういう品種の豆なんだろうか? 細部のよく分からなさにガチ感がある。
一方で、もっと分かりやすく特徴的な部分もあった。それは食べ放題の炭水化物コーナーみたいなところに中華饅があること。食べてみたら餡が詰まった良い肉饅で、私が知る中で例えると、味付け薄めの551の豚まんみたいな味だった。
・日本人が慣れ親しんでいるメニューも
他にも謎の饅が2種類くらい置いてあったんだけど、中華料理に饅も入ってくると満腹感が加速する。気になるものをつまんでいくだけでお腹いっぱいになってしまった。ちなみに、個人的にウマかったのは、骨付き鶏唐揚げ。
食べ放題に定番の唐揚げだけど、乾いた感じじゃなく、衣がパリッとして肉はジューシーな揚げたての旨みがあったのが地味にグッドだった。周りのお客さんもみんな唐揚げを取っていて、減ってはガンガン追加されるので、人気ゆえの揚げたて感であることがうかがえる。
地味にウマイと言うと炒飯にも触れておこう。パラパラ系ではなく米のモチモチが残っていたので、それが気になる人もいるかもしれないし最初は疑惑の炒飯だったんだけど、味付けがしっかりしていてなんか癖になる独特の良さがある。これも周りの客のゲット率が高く、私も何気なくおかわりしてしまった。
そんなわけで、結局、日本の町中華でも食べられるメニューをおかわりしてしまったけど、逆に言うと、そこが安定しているのはとっつきやすさになるのではないかと思う。
