・幸せの無限ループ
肉は有限だが、枝豆が無限なので物足りなさはあまり感じない。「牛角」というより、もはや「豆角」である。
とはいえ、さすがに枝豆だけでは飽きる……という人に教えたいのが『魔法のつけ塩』だ。こちらはトッピング用の調味料で、無料で頼むことができる。
一見するとただの塩ダレだが、実はニンニク濃度が尋常ではない『魔法のつけ塩』。その味の濃さときたら、ちょっとなめるだけでジョッキ1杯分は余裕で飲み干せるほど。
試しに枝豆を投入してみたところ、ニンニクの粒を食べているような感覚に襲われた。かなり上級者向けではあるが、『焼肉酒場セット』における最終奥義として覚えておいてほしい。
・コスパ最強
「牛角」でお酒を頼もうとすると、一番安いサワー・カクテルでも税込528円だ。つまり4杯飲んだだけで、ほぼ元が取れてしまう計算になる。
無限枝豆や肉に関しては実質タダと言っていいだろう。なんというコスパ。
「牛角」とは言うまでもなく焼肉屋であるが、この『焼肉酒場セット』を利用した途端、焼肉も食べられる激安居酒屋へと変貌を遂げたのは衝撃ですらあった。
「牛角飲み」という言葉が広く浸透するのも、時間の問題……かもしれない。
