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私立恵比寿中学・仲村悠菜、津田健次郎のスマートな対応に感嘆「干し芋をくださったんですよ!」

私立恵比寿中学・仲村悠菜、津田健次郎のスマートな対応に感嘆「干し芋をくださったんですよ!」

映画「恋愛裁判」初日舞台あいさつより
映画「恋愛裁判」初日舞台あいさつより / 撮影:中山凪桜

津田健次郎と仲村悠菜(私立恵比寿中学)が、1月23日に都内で開催された映画「恋愛裁判」初日舞台あいさつに齊藤京子、倉悠貴、小川未祐、唐田えりか、深田晃司監督と共に登場。撮影エピソードを話す場面で、仲村が津田のスマートな対応について語った。

■リアルなアイドルファンがエキストラで参加

同映画は、アイドルグループ・ハッピー☆ファンファーレのセンターを務める山岡真衣(齊藤)が“恋愛禁止ルール”を破ったことで所属事務所から「恋愛禁止条項違反」で訴えられ、裁判にかけられる物語を通じて、華やかな世界の裏側に潜む孤独や犠牲、そして自己を取り戻すための闘いをリアリティーたっぷりに描いた作品。深田監督が実際の裁判に着想を得て約10年を費やし、企画・脚本も手掛けた。

ハッピー☆ファンファーレが所属する事務所の社長・吉田を演じる津田は、印象的だったシーンについて「ライブシーンですね、僕は端っこで見てるだけだったんですけど、本当に実際のハピファンのメンバーの皆さんのファンの方々がライブハウスに来てくださって。助監督さんとかから指示が飛ぶんですけど、普段(ライブ現場で)鍛えられまくってるから習得が早いんですよ。統率力とか、ライブシーンが始まると一気に盛り上がる感じとか、リアルで面白かったですね」と、リアルなアイドルファンの動きに感動したことを明かす。

うなずきながら聞いていた深田監督は「本当にあの日はスタッフも感激していて、普段ああいうのってエキストラの方にお願いするんです。普通は『もう1回(撮る)』って言ったらみんな仕事として粛々とやってくれる感じなんですけど、『もう1回』って言ったら『うぉー!』と喜んでくれて(笑)。こんなに前のめりなエキストラの方は初めてだ、ってスタッフがみんな感動してました。本当にありがとうございました」と当時の参加者に感謝を伝えた。

■津田、シリアスなシーンで撮入「ハードルが高いところから始まったなと」

また、津田はハッピー☆ファンファーレの最年少メンバー・清水菜々香役の仲村とのシリアスなシーンについても「すごく繊細なシーンだなと思っていたので、どういう圧のかけ方をしていくかはいろいろ考えていましたけど…。(クランクインの日でもあり)ハードルが高いところから始まったなとは思っていました(笑)」と振り返った。

それを受け、仲村は「私にとってもすごく印象的なシーンが津田さんと2人のシーンだったんです。劇中でも結構シリアスなシーンで、本番中めちゃくちゃ真剣な空気の中で思いっきりおなかが鳴ってしまって(笑)。そしたらカットがかかって、転換中に津田さんが『体形維持とか大変ですよね』って言いながら干し芋をくださったんですよ!めっちゃカッコいい!って思ってすごく印象に残ってますね」と、リアルにアイドルな仲村をおもんぱかってスマートに差し入れをしてくれたことを告白し、津田は「たまたま持ってました」と柔和な笑みで当時を回顧。

さらに仲村は「私のおなかの音が鳴ってから津田さんすごくセリフかんじゃって。絶対私のせいだなと思って気にしてたんですけど…」と恐らくは悪気なく続け、津田は「そこいらなかったですね(笑)。カッコいいところで終われそうだったんですけど」と返し、慌てて仲村は「すごく感動しました。カッコよかったです!」と目を輝かせながら強調した。

そんな中、作品が「恋愛禁止ルール」を前提に描いた物語ということから、それにちなんで自身の“マイルール”は?という質問が。

それに対し、津田は「浴槽に1日2回入ってます。寝る前に入る、起きたら入るみたいな。たまに(仕事が忙しくて)立て込んで睡眠時間2時間とか3時間になってくると、(一度に)つなげたほうが良かったんじゃないかなって思うんですけど。入らないとすっきりしないんですよね」とマイルールを紹介。

一方、仲村は「これはたぶん『恋愛裁判』の撮影から決めたルールなんですけど、おなかが空いた状態でカメラの前に立たないこと(笑)。おなかが鳴っちゃうので。結構トラウマで、すごく恥ずかしかったので、おなかが空いた状態ではカメラの前に立たないことをルールにしています」と、笑顔で打ち明けた。

映画「恋愛裁判」は全国公開中。

◆取材・文=森井夏月(STABLENT)


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