・初めて観戦して思ったこと
エキシビジョンマッチはそんな有名人たちとFリーグのスター選手の混合チームでの試合だった。フットサルって5対5なのか。そんなことすら今初めて知るレベルのド素人である私だが、いざゲームが始まってみると……
分かる……分かるぞ!
大枠のルールがほぼサッカーだから初見でもゲームの流れは直感的に把握できた。サッカーって、マンガも多いし学校の授業に入ってるから、サッカー好きじゃなくともルールくらいは知っている人が多いと思う。
「試合の熱に乗れるか」というのはスポーツ観戦する際のハードルになりうるけど、そういう意味ではラグビーとかバレーボールよりずっと観戦ハードルは低いように思う。一方で、ゲームの流れが理解できるゆえにサッカーとの違いも感じた。それは展開スピードの速さ。
・どちらかと言うとバスケ
足が速いとかシュートが速いとかそういうスピードではなく、攻守の入れ替わりの回転が早い。それに合わせてチームが動くので、観戦のリズムがサッカーよりもバスケットに近い。
サッカーみたいに流れが滞ることがないので見ていて飽きない反面、コートが狭いので壮大なカタルシスはない。ただ、ゴール前ではやっぱり「おー!」と声が出てしまう。これ、全然別物かもしれん。
見せ場キター! またキター! と楽しんでいるうちにゲーム終了の時間に。今回はエキシビジョンの特別ルールで30分ハーフの前後半戦だったが、14対13という最終的なスコアにも、見せ場の多さが感じられるのではないだろうか。
通常、Fリーグでは15分ハーフとのことなので、ひょっとしたら、今最もライトに観戦を楽しめるスポーツかもしれない。
