現地1月22日、米メディア『Total Pro Sports』のクレスウェル・マッコイ記者は「ジャスティン・バーランダーの去就に関する噂 ジャイアンツは静観、AL東地区球団がベテラン右腕の最後の選択肢か」と題した記事を掲載。前サンフランシスコ・ジャイアンツの右腕ジャスティン・バーランダーの去就について報じた。
マッコイ記者は冒頭で「ジャイアンツは、現時点でバーランダーの獲得に動く構えを見せていない。一方で、ボルティモア・オリオールズが有力な候補として浮上した」と伝えた。
同記者は「ジャイアンツが再び42歳右腕との契約を検討する可能性は低いと見られている。かつてア・リーグを席巻した投手とはいえ、年齢を考慮すると獲得に踏み切る球団は限られるのが現実だ」としたうえで、続けて、「オリオールズは今オフの補強をほぼ終えたと見られているが、激戦区のア・リーグ東地区で戦い抜くには、さらなる戦力が必要だ」と指摘した。
さらに「バーランダーは先発ローテーションをけん引する存在として理想的な選択肢になり得る。最近の噂では、オリオールズがバーランダー獲得に一定の関心を示しており、積極的に動いているわけではないものの、選択肢の一つとして検討している模様だ」と伝えた。
またバーランダーについても「彼は与えられたチャンスがあれば即座に飛びつく構えで、契約は1年限定になる可能性が高い。それでも、この一度きりの機会が、現役最後の球団となるかもしれない」と同記者は見解を示した。
バーランダーは昨季ジャイアンツで先発ローテーションの一角を担い、29試合に先発登板。4勝11敗、防御率3.85と本来の支配的なパフォーマンスには届かなかった。
これまでサイ・ヤング賞3度(2011年、19年、22年)受賞し、9度のオールスター選出を誇るなど、球界を代表する存在として君臨してきたバーランダー。「まだ投げられる」と語るなど、MLB最年長の43歳になる今季も現役続行への強い意欲を失っていない。今後の動向にも注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
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