【朝ドラのツボ!】
第16週「カワ、ノ、ムコウ。」#80

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白鳥倶楽部で勉強中のサワ(円井わん)のもとを訪れたトキ(髙石あかり)。サワの様子が気になるトキだったが、山橋(柄本時生)や土江(重岡漠)、門脇(吉田庸)に話しかけられているうちに、サワは倶楽部を出ていってしまう。そっけないサワにトキは…。
その頃、錦織(吉沢亮)は知事(佐野史郎)から自分の後任の英語教師の名前を知らされる。錦織のよく知る人物とはいったい誰なのか。
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【本日のツボ】
庄田多吉、再登場
※※以下、ネタバレあります※※
おトキを置いて、逃げるように「白鳥倶楽部」を出て行ったおサワが、戻ってきました。
「なして戻ってきたん?」
「戻らんほうがよかった?」
「ううん」
「でしょ」
なんでも話せる一番の親友だった2人の会話がギクシャクしていて切なくなります。おトキへの嫉妬というよりは、おトキに嫉妬している自分と、なんともならない現状、自分の不甲斐なさにいら立っているようにみえました。

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「私もじきに出るけん。正規の教師になって。誰の力も借りず、誰にも頼らず」
そんな言葉をおトキにぶつけることで、自分を奮い立たせているのでしょう。
