(写真は記事内容を表現したイメージです。画像生成AI「ChatGPT」を利用して作成しました)夫婦ケンカが終わったあと、ふと我に返ってこう思うことはないでしょうか。「なんであんなことで怒ったんだろう…」「正直、どうでもよかったのに」。大きな裏切りや価値観の衝突ではなく、靴下の脱ぎっぱなし、言い方、返事のトーン。意外なことでケンカって起きたりしますよね。
そこでSirabee取材班は、夫婦ケンカの意外な理由を聞いてみました。
■飼いたいペットが違う「旦那は犬が飼いたい。私は猫が飼いたい。それでケンカして1週間くらい口をきかなかった時期がある。今思うと我ながら情けないなと。
結局、何かのときにホームセンターに行って、たまたまそこで売られていたハムスターに一目惚れして家族として迎え入れた」(30代・女性)
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■子供の進路「まだ子供が小学生の頃、中学も高校もまだなのに、どの大学がいいかで揉めた。手に職じゃないけど、将来は弁護士や医師になってほしいって旦那が言い出して、私が、そのお金はどうするの? 普通の大学じゃダメなの? 的なことで言い合いに。
でも普通に考えて子供の将来は、まず子供に聞くべきなのよ。今高校1年生だけど、弁護士にも医師にも興味ないっぽい。芸術系の道に進みたいらしい」(30代・女性)
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■忘れ物して取り行くか行かないか「車で旅行に行くとき、旦那が家に忘れ物をして、個人的には“それなくても問題なくない?”って物だったんだけど、旦那が取りに帰るって言い始めて『今日連休初日だから、家に戻ったら、この道に戻ってくる頃にはきっとここ大渋滞だよ?』ってケンカ。
結局戻ったけど、忘れ物がなぜか見つからないし、諦めて出発したけど、渋滞してないしで、無駄なエネルギー使ったわ」(20代・女性)
夫婦ケンカの意外な理由とは、出来事の小ささに反して、感情の準備状態が整っていなかったことにあります。つまり、くらだらないのではなく、すでに限界だったのです。そう考えるとケンカは失敗ではなく、心の疲労サインとも言えます。「なぜ怒ったか」よりも「何が溜まっていたか」を振り返ること。それができたとき、次に使うエネルギーは衝突ではなく理解のために使えるようになるはずです。
