
TVアニメ『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』キービジュアル第2弾 (C)2024 ロケット商会/KADOKAWA/勇者刑に処す製作委員会
【画像】「名前はフェアリーなのに」「鳥肌止まらん…」こちらが『勇者刑』に登場する“恐怖”の怪物たちです(5枚)
「期待以上」な展開で今後も見逃せない!
「大豊作」といわれる2026年冬アニメの放送がスタートし、ネット上は視聴者の声で賑わっています。今季は続編アニメが注目を浴びていますが、新作アニメも負けていません。第1話から映画並みの作画や切ないストーリーで視聴者の心を掴んだ作品もあります。
原作がさまざまなマンガ賞を受賞しているアニメ『違国日記』(作:ヤマシタトモコ)は、人見知りの小説家「高代槙生(CV:沢城みゆき)」が、姉夫婦の葬式で両親を亡くした姪の「田汲朝(CV:森風子)」を引き取り、同居生活を始める物語です。2024年には実写映画が公開され、槙生役を新垣結衣さん、朝役を早瀬憩さんが務めました。
本作は、派手なストーリー展開はなく、ふたりのぎこちない日常が静かに描かれている作品です。しかし、沈黙すら丁寧に表現された日常には独特の余白があり、その分、登場人物たちの言葉に重みを感じられます。また、繊細な感情の揺らぎを巧みな言葉のセンスや心象風景で描いており、槇生や朝の感情が視聴者の心に染み入るでしょう。
心にそっと寄り添ってくれるような物語には、視聴者から「叙情的で琴線に触れる演出が素敵。今季のダークホース枠かもしれない」「不器用で歯に衣着せぬ物言いの槙生のキャラクターがすごく良い。朝への接し方がぎこちないのも人間臭くてリアル」と絶賛の声が相次いでいます。
『違国日記』は、毎週日曜日24時よりTOKYO MXほかにて放送中です。
切ない恋の結末に初回放送から涙
初回から2話連続放送された『シャンピニオンの魔女』(作:樋口橘)は、人間に憧れる黒魔女「ルーナ(CV:白石晴香)」と、彼女を取り巻く人びとの姿を描いたファンタジー作品です。ルーナは、悪い感情に汚染された毒を浄化する代わりに、触れたり歩いたりした場所から毒キノコが生え、吐く息や皮膚にも毒が混じることから「シャンピニオンの魔女」と呼ばれています。
初回放送では、美しいものを描くのが好きなルーナが町で偶然出会った美少年「アンリ(CV:千葉翔也)」を描くと絵に魂が宿り、ふたりは出会い恋に落ちました。しかし、絵を通じて交流を重ねるたびにアンリが衰弱していることを知ったルーナは、彼から自分との記憶や自分への思いを消してしまうのです。
ひとつの恋の終わりを描く展開に、視聴者から「今期どころかここ数年でトップクラスに惹かれる導入だった」「体質故の切ないロマンスとその結末をプロローグに、次回から本編が始まっていく構成が見事」と好評でした。
『シャンピニオンの魔女』は、毎週木曜日25時58分よりTBSにて放送中です。
劇場版並みの作画クオリティーに大興奮
勇者たちの過酷な運命を描いたアニメ『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』(原作:ロケット商会)も、初回60分拡大SPで放送されました。本作は、殺されても蘇生されて戦場の前線に立たされる「勇者刑」に処された「ザイロ・フォルバーツ(CV:阿座上洋平)」が、剣の女神「テオリッタ(CV:飯塚麻結)」と出会い、彼女と契約して熾烈な闘争や陰謀の渦中に身を投じる物語です。
第1話は、人間と異形との血が飛び交う戦いが壮大な音楽とクオリティーの高い作画で描かれ、さながら劇場版のような完成度の高さでした。また、多彩なカメラワークからも躍動感や緊迫感が伝わり、思わず画面に見入ってしまいます。
圧倒的な完成度でスタートを切った本作には、「神作画のクオリティーと迫力ある戦闘シーンで、素晴らしい第1話」「作画の良さと怒涛の戦闘シーンが見事に噛み合っていた」と、圧倒された視聴者が続出しました。
『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』は、毎週木曜日22時30分よりTOKYO MXなどにて放送中です。
