全国の主要都市に置かれ、日本の学術と社会の発展に大きな役割を果たしてきた旧帝国大学。伝統に裏打ちされた研究力や社会的な評価などを背景に、子どもを進学させたいと考えられる大学も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、九州・沖縄地方在住の男女を対象に「子どもを進学させたい旧帝国大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
九州・沖縄地方に住む人から「子どもを進学させたい」と支持を集めたのは、どの大学だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:九州大学
同率での第2位となったのは、得票率22.8%で「九州大学」でした。福岡県福岡市西区に本部を置く九州大学は、1911年に4番目の帝国大学「九州帝国大学」として設置された国立大学です。日本のさまざまな分野において指導的な役割を果たし、アジアをはじめ広く全世界で活躍する人材を輩出し、日本および世界の発展に貢献することを目的としています。
12学部・20学府のほか、国内最大級の大学病院や附属図書館などを擁する九州大学。「総合科学の中枢・実証実験拠点」である伊都キャンパス、「物質・環境・エネルギー分野の先端科学融合拠点」である筑紫キャンパスなど、それぞれのキャンパスで特色ある研究や教育を展開しています。海外の大学との交流はもちろん、学部・大学院に「国際コース」を設置していて、全学生の8人に1人が留学生という国際色豊かなキャンパスで学べるところも魅力。また、九州・沖縄地方で唯一の旧帝国大学であるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第2位:東京大学
同じく第2位となったのは、「東京大学」でした。東京都文京区に本部を置く東京大学は、1877年に創設された、日本でもっとも歴史のある国立大学です。資質を有するすべての者に門戸を開き、広い視野・高度な専門的知識・理解力・洞察力・実践力・想像力を兼ね備え、国際性と開拓者的精神を持った、各分野の指導的人格の養成を目的としています。
総理大臣や宇宙飛行士、ノーベル賞受賞者など、数々の優れた人材を輩出してきた東京大学。教育・研究の卓越性が最大の強みで、海外の研究者との交流が活発に行われているほか、研究・教育成果の事業化・実業化を目指す起業家やベンチャー企業への支援も手厚く行われています。また、世界的な大学ランキング「THE世界大学ランキング2026」において国内トップ、総合でも26位にランクインするなど、世界的に高く評価されているところも魅力です。

