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【絶対に漏らさせる魚、見習い】見た目はちょっとキモイけど禁断のあの脂を含んで激ウマな魚「ハダカイワシ」を食べた結果【未利用魚】

【絶対に漏らさせる魚、見習い】見た目はちょっとキモイけど禁断のあの脂を含んで激ウマな魚「ハダカイワシ」を食べた結果【未利用魚】

みなさま、「絶対に漏らさせる魚」の噂を聞いたことはありますでしょうか。

野食ハンター茸本朗氏が人体実験(?)をしたことで大ブレイクした、バラムツやアブラソコムツなどに代表される、ワックスエステル(人間が消化できない脂)を大量に含む魚のことです。

ワックスエステルを大量に含む魚を多く摂取してしまうと、意図せずお尻から油が漏れ出してしまうことがあるのだそうです。

茸本朗氏によるとそれは「決壊」という人類ではとても抗えない形で訪れるため、「絶対に漏らさせる魚」と評しています。

茸本氏はうっかり職場で「決壊」を起こしてしまったため、「あ、死んだ(社会的に)」と死を覚悟する経験をしました(茸本氏のバラムツ、アブラソコムツとの死闘体験記動画とブログを記事の最後に貼ります。クッソおもしろいから絶対見てくれよな! )。

人としての尊厳を破壊し、人間失格の烙印を押させるワックスエステル。

怖いですね。

怖いけど食べてみたいですね。

しかしバラムツやアブラソコムツは、人間を(社会的に)死に追いやるその危険性ゆえに、一般販売禁止となっています。

ゆえに食べたければ自力で釣り上げるの必要があります。

でもアイツらは平気で1メートル超えてくるぐらい大きく、しかも大トロも裸足で逃げ出す全身真っ白な脂の塊です。

それはつまり人生を下半身から崩壊させる魚脂ばかりで構成されている魚ということです。

そんな魚肉を1~10kgも食べるなんて無理ぽ。釣りあげてもとてもとても食べきれないよ( ̄ω ̄;)

「いつかワックスエステルで人間失格の危機に瀕してみたいなぁ。」そんな憧れを密かに抱き生きてきたのですが、ついに安全(?)に食べられるワックスエステル魚に出会えました!!!!

それは、

ハダカイワシです!!!!!!!!!!!!

行きつけの魚屋で確保してもらった、ダンベ行きの魚(水揚げ量が安定しなかったり、捌きづらいなどの理由で廃棄されてしまう魚のこと)の中に入っていました!!

やったーーーーーーーーーー!! 果たして憧れのワックスエステル魚はどんな味がするのでしょうか?

ハダカイワシ

ハダカイワシは、主に水深200〜1000メートルほどの深海に住む小さな魚です。体長はだいたい5〜10cmほどで、名前の通りうろこがとても薄く、裸のように見えることから「ハダカイワシ」と呼ばれています。

もしくは火傷をして皮がむけたように見えることから「やけど」と呼ばれることも。

今回の子たちは小さいですが、最大で17cmほどになるので、それなりに食いでがあります。

お腹あたりにあるポツポツは発光器で、この子たちは海で光ります! おっしゃれー!

ちなみに今回はダンベから救出した魚なのでタダみたいな値段で入手できましたが、本来はわりと高価なんですよ、ハダカイワシって。

高級魚の部類に入るんじゃないかってお値段します。

そんな子が廃棄される予定だったなんて、ダンベの中おそるべし! もったいない!

絶対に漏らさせる魚の巨匠であるバラムツ、アブラソコムツ先輩たちは、その危険性ゆえに喜んで食べる人はあまりいません。

しかしハダカイワシは知る人ぞ知る美味しい魚で、隠れた人気魚なのです。

ワックスエステルを含むので一度に大量に食べるのは危険ではありますが、普通に流通している魚なので、「絶対に漏らさせる魚・見習い」といったところでしょうか。

ハダカイワシの食べ方

ハダカイワシの食べ方はいたって簡単です。

①ボールに水を張り、ハダカイワシを入れてゆすり洗いをする
②取り出してキッチンペーパーで水気を拭きとる
③塩ふって焼く

以上です。

①ボールに水を張り、ハダカイワシを入れてゆすり洗いします。

②取り出してキッチンペーパーで水気を拭きとります。

③塩をふって焼く(本当はグリルで余計なワックスエステルは落としながら焼くのが良いんだと思う)。

こんがりしたら完成です!

さぁでは憧れのワックスエステルを堪能してまいりましょう!

配信元: ガジェット通信

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