『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』静岡・清水マリンビル(2026年1月24日)
○杉浦貴&OZAWA&マサ北宮&タダスケvsYoshiki Inamura&ジャック・モリス&ガレノ&ドラゴン・ベイン×
左足の固定用プレート除去のため1・12前橋大会を欠場していたOZAWAが、地元・静岡で約2週間ぶりに復帰。「次はこの会場を元カノで一杯にする」と妙なマイク公約で締めくくり、場内も温かい拍手喝采に包まれる不思議空間が広がった。
昨年、左足の「リスフラン靭帯損傷」で手術を受けたOZAWA。昨年末に復帰したが、手術時に埋め込んだ固定用プレート除去のため1・12前橋大会を欠場していた。
無事にわずか約2週間で復帰。この日は地元・静岡は清水大会のメインに登場し、その場飛びムーンサルトプレスやその場飛びシューティングスタープレスなど軽快な動きを披露すると、終盤にはミサイルキックを放って勝利した杉浦を援護し、“問題なし"をアピールした。
そして試合後にはマイクを握ると、「こんなスーパースターが地元に凱旋しているのにもかかわらず、チラホラと空席が見えます。プロレスリング・ノアの営業が悪いのか、それとも清水の連中が何にも分かっちゃいないのか…分かりませんが、わたくし、この清水区が大好きです」と切り出した。
続けて「なぜなら! 昨日、清水のコンコルドでスロットを打っていたところ、たまたま中学時代の同級生に出会いました。その同級生は結婚して、子供が2人いるそうです。そりゃそうだよな。俺も今年で30歳になるからね。そういうこともあるだろ。だが! 一方で、わたくしOZAWA、地元・静岡に帰るたびに、元カノなんかに『やあ、元気?』みたいなLINEして未読無視にあったり、一方でリング上では、オジサンの顔をペロペロ舐めて喜んでいたり。そういった対比、ふと我に返らせてくれる瞬間がこの清水にあります。ひじょうにエモい街・清水、ありがとう」と独特すぎる“清水を愛する理由"をスラスラと口にした。
そのうえで「次は! この清水マリンビルをわたくしの元カノでいっぱいにしたいと思いますので、皆さんぜひその光景を楽しみに待っていてください。The Real Rebel!!」と締めくくったOZAWA。妙な公約を場内も拍手喝采で後押しする不思議空間が広がったものの、“劇場"も含めてOZAWA復活を地元でしっかり印象付けた形となった。
【OZAWAの話】「おーい! 清水。このスーパースターOZAWAが地元凱旋試合だっていうのに、チラホラと席に空きがあったぞ。おーい! プロレスリング・ノアの営業が悪いとしか言いようがない。ただ! 清水ね、大好きだからね。これからも地元に、実家に帰った時には元カノに『元気? ヤッホー元気?』みたいなLINEをしたり、そういった営業活動…LINEだったりDMだったりね。営業活動をして、この清水大会を私の元カノでいっぱいにしたいと思いますので! どうぞ皆さん、私の元カノになるという手もありだし、その光景を見るのを楽しみにしてくれ」

