旭川を拠点に周遊が可能なスキー場
スキー場の紹介の最後に記載している「STEEPガイドページ」のリンクURLから、’25ー26シーズンの話題や、おすすめコース、ゲレンデMapやゲレンデグルメ、立寄り温泉情報などが得られる。ぜひ活用を!
旭岳ロープウェイ

パウダーベルトの象徴・山まるごとナチュラルフィールド
日本一早く雪が降り・日本一ディープなスポットの代名詞ともいえる山で、北海道パウダーベルトの象徴的なフィールド。バックカントリー要素を含めた雪山体験のディープさは別格。山にロープウェイ1本が架かっているだけのワイルドさだ。便宜上圧雪されたコースが2ラインあるが、それ以外は豊かな地形の大自然のフィールドで、山頂付近は樹林帯も少なく完全にアルパインエリア。
どこを滑るにしても地形や地理をよく知っていないと迷いやすいことと、常に天候が変わりやすいので非常に注意が必要だ。リピーターでもバックカントリー装備を万全に、旭岳初心者やパウダー入門者は、ガイドサービスを利用するべきだろう。
Access:旭川中心部から約50km|車約60〜70分│バスあり
公式サイト:https://asahidake.hokkaido.jp/
大雪山系黒岳スキー場
11月上旬に天然雪で山体験
旭岳と同様に大雪山系にあり、海抜1984mの黒岳の北東斜面に広がるワイルドな山岳スキー場。まず黒岳ロープウェイでスキー場までアプローチ。そこから黒岳七合目のゲレンデトップまでを結ぶペアリフトが1本。緩い尾根状のコースレイアウトで、トップは一部急斜面だが、全体的には斜度は緩め。コースは途中から路線下コース、林間コース、雪庇コースに分岐する。
高い標高ならではの雪質は極上パウダースノー。シーズンINも早く、今季’25ー26は、天然雪だけで11月8日にプレオープンと異例の早さだった。天候のシビアさも含め、経験値のある滑り手ほど魅力を感じるフィールドだろう。旭川から行ける“本気の山体験”として、周遊に1日組み込むと旅の体験がより豊かになるはず。
Access:旭川中心部から約70km|車約90分前後
公式サイト:https://www.rinyu.co.jp/kurodake/
カムイスキーリンクス

旭川ベースの主力・玄人好みの本格派
現在では数が少ない箱型4人乗りのゴンドラがアイコンのカムイ。内陸特有のドライパウダーと、テクニカルな斜面構成が魅力。カムイの看板コース、ゴールドコース3・2・1での、朝イチ締まった雪質で堪能するカービングは、北海道の中でもトップクラスのクオリティ。美しいグルーミングバーンに加えて、カムイの非圧雪コースはスキー場全体の約35%を占めているというから、パウダー好きも滑り応えたっぷりだ。
山頂部に広がる非圧雪の他に、北斜面の非圧雪林間コース、ディープパウダーコースもオススメ。ツリーランはもちろん、適度にマッシュもあったりする本格コースは、玄人好みで、地形に目ざとい滑り派も納得もの。旭川ベースの周遊には絶対に欠かせない存在だ。
Access:旭川中心部から約25km|車約35〜40分│バスあり
STEEPガイドページ:https://steep.jp/skiarea/kamui/
富良野スキー場

「bonchi powder」を滑らずして旭川拠点はコンプリートせず
旭川市街から1時間ちょっと走れば、十勝岳・大雪山連峰の雄大なパノラマ絶景に到着。内陸ならではの超ドライパウダーのクオリティは「bonchi powder」と称され、ニセコやキロロのパウダーとも違う味わい。ゲレンデは北の峰と富良野の2つのゾーンに分かれ、バリエーション豊かな全28コースを持つビッグスケール。
標高1,074mの山頂からのロングクルーズや、富良野ゾーンの山頂に位置するE1コースの430mの斜面は起伏に富んでいて人気。コース隣にかかるリフトを使って効率よくバンバン滑れるのも滑り派にとっては嬉しいポイント。極上パウダーと美しいグルーミングバーンでの滑走が2軸で楽しめるのが富良野の最大の魅力だ。
Access:旭川中心部から約60km|車約70〜80分│JR+バス可
STEEPガイドページ:https://steep.jp/skiarea/furano/
ぴっぷスキー場

ファミリーにやさしいローカルマウンテン
大雪山連峰をバックに広々とした上川盆地の絶景が自慢のぴっぷスキー場。抜群の雪質で、混雑知らずでクルージングを堪能できる、とっておきのローカルマウンテン。ゲレンデはコンパクトながら、子連れファミリーから上級者まで納得できるバリエーション豊かな全9コース。大人と子どもの1日券がセットのファミリーパックは、わずか4500円! 山ろくに広がるリラックスポイント「遊湯ぴっぷ」で日帰り湯を楽しんで、家族で大満足の1日の出来上がりだ。
ぴっぷには、派手な演出こそないが、シンプルに雪と斜面に向き合える贅沢がある。こうしたローカルスキー場をひとつ周遊に組み込むことで、旭川ベースの旅は一段と通好みになるはずだ。
Access:旭川中心部から約25km|車約40分
公式サイト:https://www.town.pippu.hokkaido.jp/ski/top.html
キャンモアスキービレッジ

旭川空港のIN/OUTに・東川の街歩きとセットで
旭川空港からクルマで約15分と最も近く、JR旭川駅からは約30分とアクセス至便。規模はこじんまりしているが、起伏のある地形に広がるバラエティ豊かな8コースには、1.5キロのロングコース・ワイドで開放的な緩斜面、非圧雪の急斜面など、滑り応えに不足はない。
スキー場からクルマで5分、カフェやアートで人気の東川の街とセットで、滑る+街を散策して楽しむスタイルがオススメ。ナイター営業も含めて1日が有効に使える。旭川空港でレンタカーをピックアップ&ドロップにして、初日や最終日に立ち寄るのも都合がいい。
Access:旭川中心部から約20km|車約30〜35分
公式サイト:https://www.canmore-ski.jp/
星野リゾート トマム

宝箱のようなコンテンツが詰まった魔法の国
洗練された高機能のリゾート性と、地形の立体感、そして条件が当たった時の雪の楽しさ。旭川ベースから“あえて遠征する価値がある別世界”。滑り+写真+体験、この3つの軸で旅を成立させてくれる。旅の幅を大きく広げたいときに投入したい切り札。旅スケールを広げる“遠征リゾート枠
幻想的な雪と氷の美しい世界、別天地のようなダイナミックな景観、どこよりもドライで上質なテクスチャのパウダースノー、ラグジュアリーなステイ、北海道の海の幸・山の幸がふんだんのグルメ、アクティビティ、星野リゾート トマムは旭川ベースから“あえて遠征する価値がある別世界。
アジア最大級のファミリーゲレンデからパウダー好きの上級者が喜ぶ非圧雪コースやツリーランが楽しめるコースまで、そのバリエーションは多彩の一言。スキー場内で上級者限定に解放されたエリアでは美しい樹林帯で起伏変化も豊かなツリーランや、リゾートが運営するCATツアーでは内陸の極寒地ならではのドライパウダーを楽しめる。
Access:旭川中心部から約120km|車約2時間前後│JR可
STEEPガイドページ:https://steep.jp/skiarea/hoshino-resorts_tomamu/
サンタプレゼントパーク

記憶に残る夜景と旅の余白を埋めてくれる便利さがたまらない
スキー場から眺める夜景の美しさでは日本屈指というサンタプレゼントパーク。旭川市内から車で20分ほどでアクセスも楽々、旭川拠点の旅なら、ぜひ足を運んでひと滑りしたい。ガツガツせずに、ゆったりとローカルの日常に混ざるように滑る感覚が心地いい。
昼間は有名な旭山動物園でホッキョクグマやペンギンの行動展示を満喫し、夜はサンタプレゼントパークでナイターといった一日もいい。もちろん悪天候で1日がかりで旭川周辺の山に行けないような日にも、サンタプレゼントパークならナイターは滑れる、なんて日も少なくない。旅程の余白を滑走時間に変えてくれる貴重な存在だ。
Access:旭川中心部から約7km|車約15〜20分│バスあり
公式サイト:https://www.santapresentpark.com/
訪れたい旭川のSKI SHOP
秀岳荘 旭川店

精通したスタッフが道具やフィールド情報も含めて提供
秀岳荘 旭川店は、大雪山エリアに近い旭川市街にある登山とスキーの専門店。 大雪山系へ出かけるときはぜひ立ち寄りたい場所。 テレマークやクライミングに精通したスタッフがいて、道具の使い方やフィールド情報なども含めてなんでも案内してくれる。コンセプトは、敬山愛林『人自然とのふれあいを大切に』。ユーザーの立場にたって、自然とのふれあいをより豊かに楽しくしてくれる商品を多数揃えている。売り場面積は100坪ながら100種類以上のアウトドアブランドがひしめいている。
アクセス:旭川中心部から車約20分
URL:https://www.shugakuso.com/
SPRAY

ユーザーのためをどこまでも考えたお店
見て、触れて、話しを聞いてお買い物が楽しめるお店作りを目指しているSPRAY。商品量、ブランドセレクト、パーツ供給、チューンナップや修理に至るまで、お店に来てもらう意味がココにはある。 スケートボードパークも併設していて一年中スケートボードも可能。専門店の知識とセレクトは量販店なみの商品量! 長居しちゃうこと間違いなし。
アクセス:旭川中心部から車約15分
公式サイト:http://www.spray166.com/
