スマックダウンが現地時間23日、カナダ・モントリオールで行われ、ジュリア&キアナ・ジェームスがシャーロット・フレアー&アレクサ・ブリス、ナイア・ジャックス&ラッシュ・レジェンドとのトリプルスレット戦を制し、WWE女子タッグ王座挑戦権を獲得した。
女子US王者・ジュリアがこの日、キアナと組んでシャーロット&アレクサ、ナイア&ラッシュと女子タッグ王座への挑戦権をかけて激突した。序盤、アレクサがコーナー最上段からのプランチャで他の2チームに突っ込んで先制。ジュリアがシャーロットとラッシュにフロントキックを連発するものの、シャーロットのトラースキックで蹴散らされてしまう。逆水平を連発したシャーロットはキアナとラッシュをDDTで同時に突き刺した。
するとジュリアがアレクサをバリケードに投げつけてタッチを妨害。ナイアがシャーロットに雪崩式バックフリップの構えに入ると、キアナがパワーボムで二人まとめて叩き落とす。ジュリアはナイアにミサイルキックを放ち、アレクサがシスターアビゲイルの構えに入ってもラッシュがフロントハイキックで妨害して命拾いした。
キアナがナイアにスパインバスターで動きを止められると、ラッシュがアレクサのスイングDDTを阻止してラストエクステンションで豪快に叩きつけたが、次の瞬間、シャーロットがスピアーでラッシュを撃退。その間、大の字となったアレクサにキアナが覆いかぶさって漁夫の利の3カウントを奪った。
勝利したジュリア&キアナが女子タッグ挑戦権を獲得。翌1・24『サタデーナイツ・メインイベント』の同王座戦「イヨ&リアvsリヴ・モーガン&ロクサーヌ・ペレス」の勝者チームに挑戦することになった。試合後、インタビューを受けたジュリアは「おい、見たか。キアナがやってくれたよ。頭の弱えお前らに現実を教えてやるよ。USタイトルはここにある。すぐにウチらがタッグチャンピオンになって、ロイヤルランブル勝ったら、近い将来トリプルチャンピオンよ!」とタッグ王座獲りの先も見据えて日本語で予告した。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

