日本の政治・経済・文化の中心として発展を続けてきた東京都。情報発信力や多文化的な環境、卓越した研究力などを背景に、世界で通用すると評価される私立大学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「世界で通用すると思う東京都の私立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの人から「世界で通用すると思う」と支持を集めたのは、どの私立大学だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:慶應義塾大学
第2位は、得票率12.9%の「慶應義塾大学」でした。東京都港区に本部を置く慶應義塾大学は、1858年に中津藩中屋敷内で開かれた「蘭学塾」を前身とし、大学令により1920年に設置された私立大学。自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任で行う「独立自尊」を基本精神に、実証的に真理を解明し問題を解決する「実学の精神」のもと、人格を備えた社会の先導者となる人材の育成を目指しています。
慶應義塾大学は、2025年の公認会計士試験における大学別合格者数で第1位となり、1975年以降、51年連続でトップを達成。世界的な大学ランキング「THE世界大学ランキング2026」でも、国内の私立大学で2位にランクインするなど、国内外から高い評価を受けています。また、2025年の「世界で影響力のある研究者」に7人の教授が選出されるなど、優れた教授陣を擁しているところも支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:早稲田大学
第1位は、得票率14.0%の「早稲田大学」でした。東京都新宿区に本部を置く早稲田大学は、1882年に開校された「東京専門学校」を前身とし、大学令により1920年に設置された私立大学。「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」の理念のもと、世界に貢献する学生を育て、送り出すことを使命としています。
世界的な大学ランキングである「QS世界大学ランキング2026」において、世界1501大学の上位14%にランクインし、国内の私立大学で1位に輝いた早稲田大学。研究面でも、ソフトなコンタクトレンズに歪センサアンテナを搭載する技術の開発など、医療分野への応用が期待される成果を挙げているところも、支持を集めたのではないでしょうか。

