『サタデーナイツ・メインイベント』が現地時間24日、カナダ・モントリオールで行われ、イヨ・スカイ&リア・リプリーが大苦戦の末にリヴ・モーガン&ロクサーヌ・ペレスを退け、WWE女子タッグ王座を死守。ジュリア&キアナ・ジェームス迎撃が決まった。
イヨ&リアは1・5ロウで“カブキ・ウォリアーズ"アスカ&カイリ・セインを破って女子タッグ王座を戴冠。この日、1・12ロウで挑戦者決定トリプルスレット戦を制した“ジャッジメント・デー"リヴ&ロクサーヌを迎え撃っての初防衛戦に臨んだ。
開始と同時にイヨがリヴにドロップキックを見舞って先制。リヴ&ロクサーヌのダブルブレーンバスターも阻止して同士討ちを誘うと、トンボを切ってロクサーヌを翻ろう。顔面への低空ドロップキックを放ったが、リヴが介入して止められたイヨはリヴのコードブレイカー、ロクサーヌの河津落としの連続攻撃によって劣勢に。リヴのスリーアミーゴス、低空レッグラリアットで攻め込まれた。
イヨがロクサーヌにその場飛びフットスタンプを見舞って打開すると、リアがリヴに起き上がり小法師式ラリアット、フォールアウェイスラム、顔面への低空ドロップキックと猛攻。リップタイド、レーザーズエッジがいずれも不発に終わっても頭突きをぶち込み、代わったロクサーヌにはトラースキックをお見舞いした。
続くリアの雪崩式パワーボムはロクサーヌが雪崩式フランケンシュタイナーで切り返し、次の瞬間、リヴがダイブ式コードブレイカーを敢行。ロクサーヌがトペで突っ込んでイヨを分断したが、リアはカウンターのレッグラリアットで逆襲。レーザーズエッジでリヴを投げ飛ばすと、蘇生したイヨがミサイルキックを発射した。
ロクサーヌがカットに飛び込み、リアを多回転式フライングヘッドシザースで場外に吹き飛ばしたが、イヨがスワンダイブ式ミサイルキックで撃退。リヴの前方回転式ネックブリーカードロップでニアフォールに追い込まれても、イヨはコーナーからダイブしたリヴをアッパー掌底で撃墜。ロクサーヌが狙ったポップロックスもバック転で回避し、顔面蹴りをぶち込む。ムーンサルトはロクサーヌが両足を突き上げて撃墜。ポップロックスをさく裂させたが、リアのカットが間に合った。ヘッドバットを叩き込んだリアがリップタイドでロクサーヌを叩きつけると、イヨがムーンサルトを発射した。
勝負あったかに思われたが、ここでジャッジメント・デーのラケル・ロドリゲスがリヴ&ロクサーヌ加勢に現れた。ラケルはリアの足を引っ張ってレフェリーに激突させて3カウントを入れさせず。イヨがトペで突っ込んでもキャッチして固い床にパワーボムを敢行。すると女子世界王者ステファニー・バッケルがやってきてトラースキック、バリケードからのプランチャでラケルを撃退した。リング上ではリヴがオブリビオンでイヨを叩きつけたが、次の瞬間、リアが顔面蹴りをお見舞い。すかさずリップタイドを爆発させて3カウントを奪った。
イヨ&リアが苦闘の末、女子タッグ王座を死守。前日のスマックダウンでの挑戦者決定トリプルスレット戦に勝利したジュリア&キアナを迎え撃つことになった。

