『サタデーナイツ・メインイベント』が現地時間24日、カナダ・モントリオールで行われ、統一WWE王者ドリュー・マッキンタイアがコーディ・ローデスとジェイコブ・ファトゥをKOし、両者の対戦をぶち壊した。
コーディは1・9スマックダウンでファトゥの乱入によってマッキンタイアに敗れ、統一WWE王座から陥落。契約にリマッチ不可の条件が盛り込まれていたため、レッスルマニアでの王座挑戦権がかかったロイヤルランブル戦への出場を宣言した。
この日、陥落の引き金を引いた形のファトゥと一騎打ち。マッキンタイアが狙いだったことを明かしたファトゥだが、入場直後のコーディを襲撃。激しい殴り合いからコーディがショルダースルーで場外に投げ、トペを狙った。するとファトゥはパンチで迎撃。制止するセキュリティをトラースキックやラリアットで次々に蹴散らし、コーナー最上段からのトペコンヒーロでセキュリティたちに突っ込んだ。
するとコーディがファトゥめがけてトペスイシーダを発射。そのまま客席になだれ込んでの乱闘に突入した。コーディはゴミ箱を投げつけたが、ファトゥもパイルドライバーをリバース。ボディスラムで硬い床に叩きつける。両者の乱闘は会場ロビーでも継続され、ともに暴走モード。コーディがゴミ箱をセキュリティに投げつければ、ファトゥはチョークスラムでセキュリティをテーブル葬。会場内に戻っても二人は激しく殴り合った。
二人は2階席とアリーナを隔てる階段上で殴り合いを展開。その時だった。王者・マッキンタイアが現れ、ファトゥを階段上から叩き落とすと、コーディにローブローをお見舞い。パワーボムでコーディを下にあったテーブルめがけて投げつけた。
マッキンタイアがコーディとファトゥをKOして試合をぶち壊し。リングに上がって勝ち誇ると大ブーイングが浴びせられた。

