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映画トークイベント『ユユ・シネマ・パラダイス in 東京Vol.3』を振り返り! 2025年に特に好きだった映画たち(十束おとは)

映画トークイベント『ユユ・シネマ・パラダイス in 東京Vol.3』を振り返り! 2025年に特に好きだった映画たち(十束おとは)

みなさま、こんにちは。十束おとはです。
2026年初コラム!今年も色々なコンテンツや展示・体験を自分らしく楽しくお届けしたいな、と思っています。
よろしくお願いいたします。

さて、今回は1/23(金)にLoft9 Shibuyaにて開催された、寺嶋夕賀さん主催の映画トークイベント『ユユ・シネマ・パラダイス in 東京Vol.3』について書こうと思います。

誰かと映画を語ることって、ただ作品の面白さを話すだけではなくてその人の価値観を深く知ることができるので大好きです。
また、同じ作品が好きでも推しポイントはそれぞれ違ったりするのも面白いですよね。

今回は主に2025年面白かった映画をお話しするとのことで、楽しみすぎて当日は明け方まで映画を観て臨みました。笑
ちなみにカレンダーを見返していたのですが映画館と配信含め月に10本ほど観ていたことが分かり、自分でもびっくり。

今このコラムはイベントが終わり帰宅して深夜2時に書いているのですが興奮冷めやらぬ、そして「楽しかった……でももっと語りたい作品がたくさんあった……」とあれこれ脳内反省会をしている最中です。
改めて、呼んでくださったユユちゃん、司会でお世話になった西澤さん、会場・配信のみなさまありがとうございました♡

ユユちゃんとは初めてたくさんお話ししたのですが、映画好きという共通点があるからなのか終始グッドバイブス!あと24時間はノンストップで話せそうでした。

2人で話していて特に盛り上がったのは『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』『サブスタンス』『罪人たち』あたりでしょうか。
特に『サブスタンス』は元アイドルである私たちだからこそ感じた感想が色濃く出ていたのではと思います。
個人的には主人公のエリザベス(デミ・ムーア)が鏡でメイクをするも「なんかきまらないな……」と思ってどんどん塗りたくり苦悩するシーンが共感もできて、心にガツンときました。
年を重ねていくことは楽しみだし私は自分のことが好きな人間なのですが、とはいっても10代の頃のぴちぴちとした見た目はなくなっていくわけで”若さと美貌こそ正義”の世界で戦っているエリザベスにとってどれだけ苦痛であるかが分かる印象的なシーンだと思います。
現在AmazonPrimeVideoで配信中なので、まだ観ていない方はぜひご覧くださいませ。

ちなみに当日の衣装は、2025年に心奪われたトワウォTシャツでした。表はシンプルですが、裏には巨大な信一がプリントされている世界で一番イケてるTシャツです。

髪型は、トワウォの雰囲気に合わせつつもレイア姫要素も入れて(今年マンダロリアン公開されるし)良い感じにアレンジしてもらいました。
作品に合わせたファッションをして映画館に行ったり、作中に出てきた食べ物を観終わった後余韻に浸りながら食べることも好きなのでそんな楽しみ方も伝わったら嬉しいなと思っています。

今回のイベントで改めて感じたのですが映画が好きな理由は面白いからということはもちろん、1番はキャラクターの人生や監督の脳内にお邪魔できるからだと思っています。
人生は1度きりですが、作品を通してたくさんの人の人生に触れられること、そして過去も未来もSFも超越してお邪魔できるなんてなんと贅沢な体験。
これからも長生きしてたくさんの作品と、そのキャラクターたちが生きている瞬間を観たいと思っています。
それにしても、今回アンケートで答えたのですが好きな映画3選って本当に悩む質問ですね。
みなさんの3選もぜひ教えてください!

そして、イベントアーカイブを2/6(金)23:59まで販売中です!会場の熱気と私のヲタクフルスロットルトーク、ユユちゃんの分かりやすさ満点且つそよ風のような爽やかで優しいトークをぜひお楽しみくださいね。
https://premier.twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/410242#purchase-header [リンク]

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!また来月。

おまけ
ユユちゃんのグッズにイベントのパンフレット(とても可愛い)があり、私もいくつか質問に答えたものが掲載されています。

その中の質問の1つであり、今回のイベントのテーマの1つでもあった2025年面白かった映画ベスト3をこちらの連載でも紹介します。
他にもたくさん質問に答えているので、気になった方はユユちゃんのSNSで再販などの情報をチェックしてみてください。
ちなみに順不同です。

①トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦
友情・努力・勝利!そして魅力的なキャラクターたちに見応え満点なアクション。このハイカロリーさに、私は魅せられてしまいました。
舞台である九龍城砦はもう無い場所なのですが、セットが精巧で美しく浪漫を感じます。それでいて、”硬直”のような「おいおい!それってありかよ!」と思わず言いたくなる面白さもありバランスが良い。観終わった後、なんだか自分も少し強くなったような気持ちのする作品です。そして、信一がとてもかっこいいです。

②罪人たち
『ブラックパンサー』などで知られるライアン・クーグラー監督作品。ジャンルはホラーですが、濃いめの音楽映画。非常に不穏な導入部分から最後のグッとくるエピローグまでの展開や、アスペクト比がシーンによって変化する箇所など終始心を掴まれまくりでした。
ブルースが辿ってきたものや当時の歴史・音楽の歴史をメタファーを散りばめつつ色々な要素を詰め込んでいて考えさせられる部分が多く私には刺さりました。特に中盤の現在・過去・未来の音楽が一堂に会するシーンは必見。考察が捗る作品が大好きな私にとって、お気に入りの1本となりました。

③ワン・バトル・アフター・アナザー
約3時間あることを感じさせない、幼い頃観た王道ハリウッド映画の雰囲気がある作品。
あらすじを読んでシリアスなのかなと思いきや、想像よりも独特でカオスでつっこみながら観るタイプの作品でした。でも、ちゃんと重みもある。
ディカプリオの情けないパパ役が奮闘するシーンは応援したくなるし、カーチェイスシーンはこの作品の色をよく表している見どころです。
ショーン・ペンの怪演が凄すぎて最初は引いてしまったものの、終盤愛着が湧いてきて不思議な感覚でした。

特別賞:サンダーボルツ*
遂に大好きなバッキーのメイン映画がやってまいりました。色々なバッキーを観ることができますが、特に好きバッキーはバイクバッキーとおめかし議員バッキーです。
ストーリーも今までのMCUとは少し違い、繊細で寄り添ってくれる作品になっています。

(執筆者: 十束おとは)

配信元: ガジェット通信

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