関西圏を代表する私立大学群として広く知られる「関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)」と「産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)」。長い歴史や卒業生の活躍などを背景に、全国的に高い知名度を誇る大学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代を対象に「関関同立・産近甲龍でネームバリューが強いと思う大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
40代から支持を集めたのは、どの大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:同志社大学
第2位に選ばれたのは、得票率20.3%の「同志社大学」でした。
京都市上京区に本部を置く同志社大学は、1875年に開校した「同志社英学校」を前身とし、1920年に設置された私立大学。「良心教育」を建学の精神、「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」を教育理念に、自治自立の精神を涵養し、国際感覚豊かな「一国の良心」ともいうべき人物の育成を目指しています。
同志社大学は、14学部・16研究科で構成される総合大学。今出川キャンパスにある「有終館」「クラーク記念館」「ハリス理化学館」「同志社礼拝堂(チャペル)」「彰栄館」の5棟は、国の重要文化財に指定されています。また、それぞれの学生に寄り添った就職・キャリア支援を行っていて、2024年度卒業生の就職率は99.7%と就職に強いところも、高い知名度につながっているのではないでしょうか。
第1位:立命館大学
第1位に輝いたのは、得票率22.0%の「立命館大学」でした。
京都市中京区に本部を置く立命館大学は、1900年に創立された「京都法政学校」を前身とし、1922年に設置された私立大学。「自由と清新」を建学の精神、「平和と民主主義」を教学理念に、正義と倫理をもった地球市民として活躍できる人間の育成を目指しています。
立命館大学は、16学部・21研究科で構成される総合大学。持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みを、研究や社会貢献活動の観点から評価する「THEインパクトランキング2025」において、国内の私立大学で2年連続となる1位タイを獲得しています。また、2025年度春の国家公務員総合職試験で、西日本の私立大学トップとなる合格者数を記録するなど、資格試験に強いところも支持を集めたのではないでしょうか。

