『ニューイヤーウォーズ2026』幕張メッセ国際展示場 ホール4(2026年1月25日)
○斉藤ジュンvsサイラス×
ジュンがサイラスとのスーパーヘビー級対決を制し、「これでやっとやりたいことができる」と宣言した。
ジュンがスーパーヘビー級対決を熱望したことで、この日、怪物・サイラスとの一騎打ちが実現。9日前の会見では大乱闘を展開していた。
開始と同時にジュンがショルダータックルを連発したが、上回る巨体でサイラスが返り討ち。場外戦に持ち込むと、客席になだれ込んで暴行し、フェンスをノドに食い込ませるなど圧倒する。リングに戻ってもヒップドロップを投下。ジュンも串刺しフロントハイキックで反撃し、左右のボディブローを連打。ショートレンジラリアットを叩き込むもののの、サイラスは倒れない。逆にカウンターのニールキックを放った。
それでもジュンはチョップを連発するものの、サイラスは強引に抱え上げて叩きつける荒技で追い討ち。リバーススプラッシュを繰り出したが、ジュンは両足で迎撃して決めさせず。フロントハイキックを連発して立て直しを図る。サイラスもボディスラムで反撃し、再びリバーススプラッシュの構えに入ったが、察知したジュンが雪崩式チョークスラムで叩き落とす。間髪入れずDying Lightをぶち込んで3カウントを奪った。
ジュンがサイラスとのスーパーヘビー級対決に快勝。試合後、「だいぶ攻められはしたが、やっぱりでかいな。キッチリとDOOMしたぞ」と勝ち誇ったジュンは「これでやっとやりたいことができる」と意味ありげに話した。そしてメイン後、三冠王者・宮原に2・23大田区大会での挑戦を迫った。拒まれたものの「確かに宮原健斗はあの三冠ベルトがよく似合うかもしれない。だが、俺のほうがもっと似合う」と断言。「そろそろ返してもらうぜ。2月23日大田区だ。DOOM」と返り咲きを宣言していた。
【ジュンの話】「超ド級のスーパーヘビー級、サイラスに勝ったぜ。だいぶ攻められはしたが、やっぱりでかいな。キッチリとDOOMしたぞ。これでやっとやりたいことができる。すぐわかるぞ。DOOM」

