F1公式は現地1月24日にSNSを更新。2026年シーズンのドライバー・ラインアップの合計F1レース出走数を次のように紹介した。
1 アストンマーティン 614
2 フェラーリ 551
3 キャデラック 527
4 ウィリアムズ 357
5 アウディ 274
6 レッドブル 256
7 マクラーレン 222
8 ハース 207
9 アルピーヌ 203
10 メルセデス 176
11 レーシングブルズ 35
トップはフェルナンド・アロンソ&ランス・ストロールのコンビで4シーズン目に臨むアストンマーティン。グリッド最年長・44歳のアロンソは23年間のF1キャリアで428レースに出走し優勝32回、ドライバーズチャンピオン2回で6チームを渡り歩いた生ける伝説ともいえる存在。ストロールも9年間のF1キャリアで189レースに出場している。
さらに参戦1年目のキャデラックが3位にランクイン。セルジオ・ペレス、バルテリ・ボッタスというチャンピオンチームのセカンドドライバーとして活躍した計16勝コンビがその経験値で新設チームをけん引する形だ。
4位のウィリアムズ以降は24、25年シーズンにデビューしたドライバーが在籍するチームが並んだ。ただ、26歳の新王者ランド・ノリスと24歳のオスカー・ピアストリのヤングガンズを擁する現チャンピオンのマクラーレンは222戦で7位と比較的低い順位となり、その異質ぶりが目立った。
そして最も出走回数が少なかったコンビはレーシングブルズだ。その要因は、アービッド・リンドブラッドが26年シーズン開幕時で唯一の新人ドライバーで出走回数はゼロ。リアム・ローソンもフルシーズン参戦は25年は初めてだったためだ。
首位アストンマーティンと最下位レーシングブルズの差は579戦で17.5倍もの違いがあった。これは24戦シーズンで換算すると、12シーズン分ほどの差がある計算になる。先述のチームはもちろん、その他のチームの数字にも様々なドライバー事情が表れている興味深いランキングとなった。
26年シーズン、各チームはどのような成績を収めるか。今から楽しみだ。
構成●THE DIGEST編集部
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