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【独占】岡崎体育が語る「子ども扱いしない」子ども番組論

【独占】岡崎体育が語る「子ども扱いしない」子ども番組論

子どもにはあえてちょっと難しい言葉を使ってみる

「こども探検隊」をはじめ共演者は子どもがメインですが、小さな子ども達と接するにあたって心掛けていることはありますか?

先ほども申した通り、子ども扱いしないというのが一番なんですけれども、その中でも特に心掛けてるのが言葉遣い……簡単な言葉で接するんじゃなくて、あえてちょっと難しい熟語を使ってみたり、子ども達が普段使わないような言葉で話すことによって、子ども達の知的好奇心っていうものを探っていきたいなって。それで子どもが「今のどういう意味?」ってなった時に、たいいくにいちゃんが「こういう意味やで」って教えてあげたり。そういうところは撮影がオフになったときにも意識している部分ですね。

そんな子ども達の反応で印象に残っていることはありますか?

ちょうど今日の収録でも、こども探検隊が(高橋)ヒロムちゃんの腕につかまって持ち上げられてる時の表情っていうのはすごく輝いていたし、かけがえのないものだなと感じました。やっぱりカメラが回っていないところで無邪気に喜んで笑ったりする瞬間が子ども本来の姿だろうと思うので、そういうところをカメラに収められたら番組としても一番いいのかなと思うし、僕も同じ目線やテンション感で一生懸命遊ぶことで、そんな部分を引き出せていけるのかなと思っています。

「いろりろ」を日本一の子ども番組にするには!?

番組がリニューアルされた時に、「日本一の子ども番組にする」という岡崎さんの“宣言”があったんですが、『いろりろ』を日本一の子ども番組にするために、これから挑戦したいことは?

「日本一の子ども番組」という言葉の中には、視聴率だったり、再生回数だったり、いろんな指標、通信簿があると思うんですけど、僕が大切にしたいのは、見ている子ども達が本当に楽しんでくれていること。そして番組を通して、いろんなことを経験してほしい。見ている子ども達が数字では測れないような体験をしてくれるっていうのが、僕が考える日本一の子ども番組なので、 どれだけ子ども達をワクワクさせられるかが僕ら番組を作ってる者の使命ですし、これからも頑張りたいです。

子ども達との収録中も、取材中も、おだやかな表情が印象的だった“たいいくにいちゃん”こと岡崎さん。言葉の端々から『いろりろ』への静かな情熱と、子ども達に対する熱い信念を感じました。

写真/いろりろ、anna 文/anna

配信元: anna(アンナ)

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