『ニューイヤーウォーズ2026』幕張メッセ国際展示場 ホール4(2026年1月25日)
○芦野祥太郎&潮崎豪vs関本大介&真霜拳號×
芦野が真霜に雪辱を遂げ、2AWマット殴り込みを宣言。関本は羆嵐の挑戦表明を受け、GAORA TV王座防衛戦が浮上した。
HAVOCとバカの時代は「京葉海浜2番勝負」と題し、潮崎&芦野と関本&真霜が激突。初戦となった1・18新木場大会ではバカの時代が先勝し、この日の2戦目を迎えた。
まずは潮崎&芦野が真霜にダブルバックエルボーを叩き込んで先制し、「HAVOC!」の雄たけび。ならばと関本が潮崎に逆水平を見舞い、コーナーに上がったところをラリアットで場外に転落させる。リングに戻っても真霜がキャメルクラッチで拷問。関本はシュミット流バックブリーカーからの逆エビ固めで腰攻めを続けた。
なおも真霜がランニングローキックで蹴り飛ばし、潮崎がフライングショルダーで反撃しても逃さず。関本が逆水平を連発していく。潮崎が逆水平で応戦し、ラリーに突入。激しい打ち合いは関本が押し込んだが、ブレーンバスター合戦は潮崎が制して関本を引っこ抜いた。
ようやくタッチを受けた芦野は関本相手にエルボー合戦で火花。ヘッドバットを食らっても正面飛びドロップキックで応戦し、俵返しでぶっこ抜く。一気にTボーンスープレックスの構えに入ったが、阻止した関本がブレーンバスターでぶん投げた。
すかさず真霜が関本とのトレイン攻撃を浴びせ、関本がショルダーバスター、真霜がランニングローキックの連続攻撃に出る。さらに真霜がダイブ式アームブリーカーから腕ひしぎ逆十字固めで捕らえたが、芦野もアンクルロックで切り返す。関本がジャーマンで芦野をぶん投げると、潮崎が急行してバックドロップを敢行。ならばと真霜がレッグラリアットで潮崎を蹴散らし、真剣を繰り出したが、かいくぐった芦野はジャーマンでぶん投げた。
なおも芦野がヘッドバット、スライディングエルボースマッシュと攻め立てたが、ジャーマン狙いは真霜が急所蹴りで阻止。関本が飛び込むと、潮崎が豪腕ラリアットで蹴散らす。すかさず真霜に芦野のジャーマンと潮崎の豪腕ラリアットを同時に決める合体技をさく裂。芦野がアンクルロックで捕らえた。真霜も必死に抵抗して逃れようとするものの、芦野は離さずレフェリーストップ勝ちを決めた。
芦野が真霜に雪辱を遂げ、HAVOCがバカの時代に快勝。これで戦績は1勝1敗となり、芦野は「俺と真霜拳號で1勝1敗。ということは決着をつけるのはどこですか? 全日本プロレスで2回やってもらってるんで、俺、行っちゃおうかな。2・A・W」と真霜のホームリングに乗り込む構え。「シングルでもタッグでも何でもいいよ。いい返事を待ってますよ」と投げかけ、「足首をねぎりちぎってやるよ」と予告した。
一方、関本は潮崎と真っ向からチョップ合戦を展開。「もっとやり合おうぜ。これ(GAORA)持ってんだ。やり合おうぜ、どんどんよ」と続きを熱望した。そこへやってきたのが羆嵐。GAORA王座挑戦を表明し、「俺はあなたに憧れてプロレスラーになったんですよ。俺は身長が低くても体を横に作れば、どんな相手でも倒せると。それを体現するあなたに憧れてプロレスラーになったんです」と明かすと、「だからあなたの持ってるそのベルトにこの俺、羆嵐が挑戦して、あなたを超えます」と誓った。
関本に拒む理由はない。「もちろんだ、このヤロー! ガンガン受けてやる。120%、200%の力で勝負だ」と受諾し、両者によるGAORA王座戦が決定的となった。
【試合後の潮崎&芦野】
▼芦野「獲ったぞ。レフェリーストップだけど勝ちは勝ちだ。真霜拳號、レフェリー止めてなかったらどうなってた? てめえの左足首は今頃、俺のここにあるよ。折るだけじゃねえぞ。ねじり折ってやる。足首からやってやるんだ。金的? ナメんじゃねえぞ、俺らを。やってやるよ。1勝1敗だよ。俺と真霜拳號で1勝1敗。ということは決着をつけるのはどこですか? 全日本プロレスで2回やってもらってるんで、俺、行っちゃおうかな。2・A・W」
▼潮崎「よし!」
▼芦野「俺、行ってやろうかな。HAVOCが行ってあげようか? いつでもいいぞ。近くだったらどこだ? どこでもいいよ。大きい会場の方がいいな。真霜、試合しろ。乗り込んでやるから。シングルでもタッグでも何でもいいよ。いい返事を待ってますよ」
▼潮崎「リング上でも見たように芦野祥太郎、真霜拳號、熱いね。これがシングルやるのか?」
▼芦野「やってやるよ。シングルでもタッグでもいいよ。明日でもいいぞ。どこでもやってやるよ」
▼潮崎「HAVOCの芦野祥太郎がこの強さを見せつけてやるよ」
▼芦野「足首をねぎりちぎってやるよ。ねぎりちぎるだよ!」
▼潮崎「そんな言葉あるんですか? ねぎりちぎろう!」
▼芦野「よっしゃ、豪さん。オーストラリアのザイオンとアメリカのオデッセイもきっと今、これやってると思うんでやりますか? 俺たちが…」
▼潮崎「俺たちが…」
▼潮崎&芦野「HAVOC!」
【試合後の関本&真霜、羆嵐】
▼真霜「HAVOCとは続けてやるっつってんだ。俺からのサービスだ。ちゃんとギブアップ獲るチャンスやるよ」
▼関本「すげえな。おい、芦野。そして潮崎。てめえチョップたくさんやりやがったな。もっとやり合おうぜ。これ(GAORA)持ってんだ。やり合おうぜ、どんどんよ」
※羆嵐がやってくる
▼羆嵐「関本さん、そのGAORAのチャンピオンベルトにこの俺、羆嵐、挑戦させてください」
▼関本「おお、ついにきたな」
▼羆嵐「関本さん、俺はあなたに憧れてプロレスラーになったんですよ。俺は身長が低くても体を横に作れば、どんな相手でも倒せると。それを体現するあなたに憧れてプロレスラーになったんです。だからあなたの持ってるそのベルトにこの俺、羆嵐が挑戦して、あなたを超えます」
▼関本「OK!」
▼羆嵐「俺の挑戦受けてくれますか?」
▼関本「もちろんだ、このヤロー! ガンガン受けてやる。120%、200%の力で勝負だ」
▼羆嵐「真っ向勝負ですよ、真っ向勝負」
▼関本「GAORA TVかけて羆嵐、関本、勝負だ、このヤロー。やってやる」
▼羆嵐「完璧な状態で関本大介を迎え撃つ。そして必ず勝つこの俺、羆嵐から目を離すな。ハァー!」

