『MISSION IN BATTLE〜新春絢爛〜』後楽園ホール(2026年1月25日)
KO-Dタッグ選手権試合 ○KANON&MAOvs納谷幸男&飯野雄貴×
“ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)"MAO&KANONが飯野&納谷を退け、KO-Dタッグ王座3度目の防衛に成功。戦いを通じて認めったことで、The Apexの2人がS.L.C.へ合流することになった。
まずはKANONと飯野がショルダータックル合戦、KANONと納谷がエルボー合戦で火花を散らした。MAOが場外の2人めがけてラ・ケブラーダを発射すれば、飯野はKANONに雪崩式バックフリップを敢行。納谷がダイビングエルボードロップ、飯野が低空スピアーの猛攻を浴びせた。
KANONも飯野をコブラツイストで絞め上げて反撃。MAOは掌底を叩き込んだ。飯野がスピアーを繰り出してもKANONは回避し、ラリアットも相打ちに持ち込む。MAOがみちのくドライバーIIで納谷を排除すると、飯野は助走なしのスピアーを見舞って粘ったが、KANONはラリアットで応戦。最後はKANONがGURU-GURUドライバーで飯野を仕留めた。
試合後、KANONは「The Apex、試合決まってから1ヵ月、みんなでバカについて考えた。答え出ねぇけど、バカって強えな。最大なリスペクトと思ってくれ。ありがとな」と感謝のマイク。すると飯野は「バカという最高の誉め言葉をありがとう。俺らはバカ正直なんだよ。だからバカでいいんだよ」と呼応し、「今日、俺らが負けた。(昨年11・3)両国でもMAOに負け、今日はKANONに負け。悔しい気持ち。でも、今日このタイトルマッチを終えて、お前らのことが今大好きになったよ。お前らのこと大好きになったよな? 納谷。だから俺ら2人をS.L.C.に合体されてくれ!」と要望した。
するとMAOは「それ、分かりやすく言うと、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEみたいな感じで、The Apex from STRANGE LOVE CONNECTIONみたいなこと? STRANGE LOVE CONNECTIONに入る。そのなかでThe Apexのタッグチームは継続すると。ナメたこと言ってんじゃねぇよ。面白そうじゃねぇか。電撃合体してやろうぜ」と歓迎。「俺たち最強ユニットになっちゃったけどいいのか? DDTの外にも飛び出してやろうか。プロレス界を制圧するってことでいいでしょうか!?」とぶち上げた。
S.L.C.にThe Apexが電撃合流。バックステージでは4人揃ってコメントブースに現れると、MAOは「2月(22日)の後楽園で新メンバー入れようと思ってたんだけど。そんなことより、すごくねぇか? プロレス界の地図を書き直してやるぜ。まずはDDTで最強にならないと。2月から5人のフォーメーションを考えなきゃいけない」と勢力拡大に意気上がっていた。

