
伝説のロックバンド「レッド・ツェッペリン」が、歩んできた歴史をメンバー自身による貴重な証言やアーカイブ映像で語る映画「レッド・ツェッペリン:ビカミング」。同作の4K UHD+Blu-rayセットおよびBlu-ray+DVDセットが3月25日(水)に発売される。今回同商品のパッケージ仕様や特典映像のほか、3,000セット限定生産となる「4K UHD+Blu-ray コレクターズ・エディション」の情報が明らかになった。
■映画「レッド・ツェッペリン:ビカミング」とは
1960年代末、ジミー・ペイジ(ギター)、ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース/キーボード)、ジョン・ボーナム(ドラムス)、ロバート・プラント(ヴォーカル)という4人の才能によってイギリスで結成されたロックバンド、レッド・ツェッペリン。1969年にリリースされたデビューアルバム「レッド・ツェッペリン I」で世界を席巻し、その後およそ12年にわたる活動の中でロックシーンに革命をもたらした彼らは、いかにして誕生したのか――。
その知られざる起源をたどる映画「レッド・ツェッペリン:ビカミング」。1980年に32歳で急逝したジョン・ボーナムの未公開音声をはじめ、メンバーの家族写真やプライベート映像、初期のライブ映像など貴重なアーカイブ素材とともに、オリジナルメンバー自らがバンドの歴史を振り返り、その歩みを語る。
北米ではIMAX限定公開の音楽映画として史上最高のオープニング成績を記録し、米英両国で初登場トップ10入りを達成。世界中の音楽ファンを熱狂させ、英国アカデミー賞(BAFTA)ドキュメンタリー賞のノミネート候補にも名を連ねるなど、高い評価を獲得している(最終ノミネートは現地時間1月27日に発表予定)。
日本国内でも2025年9月26日よりIMAXシアターを含む全国の劇場で公開されると、公開3日間の観客動員数・興行収入ともに洋画第1位を記録(興行通信社調べ)。2025年7月~10月公開作品の観客満足度ランキング(GEMレポート)では洋画作品第1位、総合第5位にランクインし、興行収入はすでに2億円を突破した。さらに劇場パンフレットの完売が相次ぐなど、バンドファンを中心に幅広い層の支持を集めるロングラン上映が続いている。
■Dolby Atmos仕様も収録された4K UHD+Blu-rayセット
3月25日(水)発売の4K UHD+Blu-rayセットおよびBlu-ray+DVDセットには、特典映像として監督バーナード・マクマホンによるコメント映像と予告編集を収録。4K UHD版の音声にはDolby Atmos仕様も収録されており、鮮明な画質に加え、音圧・サラウンド感に優れる音響も大きな魅力だ。
さらに、3,000セット限定生産となる「4K UHD+Blu-ray コレクターズ・エディション」には、躍動感あふれるバンドビジュアルを使用したオリジナルTシャツに加え、1960年代からジミ・ヘンドリックスをはじめ数々のロックアイコンを撮影してきた写真家ロン・ラファエリ氏による、デビュー当時のレッド・ツェッペリン秘蔵写真を使用したポストカードセットが封入される。

