ロサンゼルス・ドジャースは2026年シーズン開幕のロースター入りを巡り、救援投手3人が激しい競争に身を置いている。地元メディア『Dodgers Nation』が報じた
米スポーツメディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者によると、開幕ロースターを争っているのは、ジャスティン・ロブレスキー、ウィル・クライン、エドガルド・ヘンリケスの3人だ。同記者は「昨季ポストシーズンのロースターに名を連ねた投手であっても、開幕ロースター入りが保証されているわけではない」と指摘している。
さらに同記者は「これはドジャースが多くの投手を入れ替えて起用していることを物語っている。1年前にライアン・ブレイジャー(現シカゴ・カブス)を動かしたように、余剰戦力の一部をトレードに出す可能性もある」と分析した。
こうした見方を踏まえ『Dodgers Nation』は、まず左腕のロブレスキーについて「制球力の向上と切れ味鋭いスライダーを武器に、複数イニングを任せられる存在」と寸評。中継ぎに加え、先発の穴埋め役としても起用された点を評価している。
クラインに関して「昨季ワールドシリーズの英雄ではあるが、立場が保証されているわけではない」と言及。一方で「球団からの期待は高く、ポストシーズンでの活躍を自信に変えることができれば、中堅リリーバーとして定着できるはずだ」と期待を寄せた。
常時100マイル(約160キロ)以上の速球を武器にするヘンリケスについては「将来的にクローザーを任せられるだけの素材」と評しつつ、「現時点で守護神を任せるのは現実的ではない」と分析。まずは層の厚いブルペン陣の一角として定着が期待されている。
実績を持つ3投手であっても、層の厚いドジャースでは開幕枠が保証されておらず、春季レーニングでのパフォーマンスが今後の去就を大きく左右することになりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も
【画像】大谷翔平&真美子夫妻の“仲睦まじいツーショット”写真を厳選してお届け! 愛犬デコピンも登場
【画像】長身カップルがカッコよすぎる! 大谷翔平&真美子夫人が披露した“ブラックコーデ”の全身ショット版をチェック!

