AEWコリジョンが現地時間24日、放送され、柴田勝頼が接戦の末,ハングマン・アダム・ペイジとの一騎打ちに敗れた。
“The OPP's"サモア・ジョー&柴田&パワーハウス・ホッブスは1・17コリジョンでペイジ&ケビン・ナイト&マイク・ベイリーに敗れ、9ヵ月間も保持してきたAEW世界トリオ王座から陥落。1・21ダイナマイトではジョーがベイリーに勝利して一矢報い、この日は柴田が元AEW世界王者でもあるペイジとの一騎打ちに臨んだ。
開始早々、両者はエルボー合戦を展開。場外戦に持ち込んだペイジがバリケードや実況席に叩きつける荒々しい攻撃で先手を取った。リングに戻された柴田はエプロンに上がったペイジにフロントハイキックで突っ込んで反撃。お返しとばかりにペイジを何度もバリケードに激突させ、イスに座らせるとエルボーを連打した。
ペイジもフロントハイキックで反撃。リングに戻っても柴田はフォールアウェイスラムで投げ飛ばされたが、三角飛びプランチャを狙ったペイジをフロントハイキックで撃墜。エプロン、場外とブレーンバスターを連発して巻き返す。ニークラッシャー、レッグロックと足攻めを展開し、足4の字固めへ。耐えるペイジの急所を蹴り上げてブーイングを浴び、逆水平、ミドルキックと打撃の雨を降らせると、ローキックを連発してペイジの動きを止めた。
なおも柴田がサッカーボールキックを連打したが、キャッチしたペイジは逆水平合戦に持ち込む。柴田はサミングで黙らせ、串刺しラリアットを食らっても追尾式串刺しジャンピングフロントハイキックで応戦。ジャーマンで投げ飛ばすと、ペイジもジャーマンでやり返して投げ合いに発展していく。エルボーは相打ちでダブルダウンとなった。
同時に立ち上がった両者はエルボー合戦で火花を散らし、柴田がローブローをお見舞い。再びエプロンでブレーンバスターを仕掛けたが、ペイジがデッドアイで切り返し、コーナー最上段からのケブラーダを発射した。柴田もバックショットラリアットをキャッチして武者返しで逆襲。ケサ固めで絞め上げたが、顔面への串刺し低空ドロップキックはペイジがコーナーに上がって退避。最後はバックショットラリアットを叩き込んで3カウントを奪った。

