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数年ぶりに『ゴンチャ』に行ったら「初めてスタバに行った」ような緊張と興奮を覚え、そしてささやかな失敗をしました

数年ぶりに『ゴンチャ』に行ったら「初めてスタバに行った」ような緊張と興奮を覚え、そしてささやかな失敗をしました

皆さんは覚えているだろうか? 初めてスターバックスコーヒーに行った日のことを。私(佐藤)はぼんやり覚えている。世間的には20代、いや10代ですでに初スタバを済ませるものだと思うが、私は30代で上京するまでその存在を知らず、40代手前でやっと大人の仲間入りをした遅咲きの「スターバッカー」だ。結構最近の出来事なんだよねえ。

そんな緊張と興奮を、数年ぶりの「ゴンチャ」で味わった。前回利用したときから7年もの月日が流れており、オーダーの仕組みが変わっていて、どう頼んでいいかわからなかった。

その結果、ささやかな失敗をしたのである。このオーダーはあまり意味がなかったかもな~……。

・スタバよりもゴンチャ

私がスタバに行き遅れたのには、自分なりの理由がある。上京以前、つまり地元島根にいる頃(2006年頃)、まだ島根にはスタバがなかった(出店は2013年)。上京後に街で見かけることはあったが、なかなか利用に踏み切れなかった。

というのも、オーダーの仕方がわからなかったからだ。今でこそ広く浸透しているけど、あの頃はまだ店も少なく、おまけにスタバのオーダーは「呪文」なんて言われることもあったから、怖くてねえ……。絶対に恥をかくと信じ込んで、近寄りもしなかった。

現在は全国展開していて、どこにいてもお馴染みのコーヒーショップなわけだが、近年若者はスタバよりもゴンチャを利用する頻度が高くなっているそうだ。それなら私も利用しようってことで、久しぶりに行く決意をしたのだが、前回は約7年前。2019年6月に、新宿駅の東南口店を利用していた。

当時は注文用の端末もなく、口頭でオーダーして紙の注文票を受け取っていたらしい。写真はあるが当時のことを全然覚えていない。

・焦ってオーダー

さて、7年ぶりに来てみた。私は通勤で毎日ここの前を素通りしているのだが、いつ通っても人が待っている。とくに夕方になると長蛇の列、それも毎日だ。たしかに以前よりもゴンチャの人気は高くなっている気がする。

メニューを見ると品数が多い。こんなに多かったっけなあ~。最近はスマホでモバイルオーダーもできるようになっている。レジを待たずに頼めるのも、人気の理由のひとつなのかも。

私はスマホを利用せずに、レジで注文することにした。その理由はおすすめをお店の人に聞くつもりだったから。何を頼んでいいかわからないので、とりあえず聞こう。そう思ったのに、端末があるだけでスタッフはいない。

そりゃそうか。最近のファストフードはだいたいこの形をとっている。レジにかける手間を省くためにこうなっているのだろう。どうしよう、おすすめを聞けないな……。

こんな時は、季節のおすすめを頼めばいい! ……と思ったら、おすすめ商品はソールドアウト。季節商品が変わるタイミングなので、すでに終売していた。

こんなこともあろうかと、さらに予防線を張って事前に人気商品を調べておいた。「黒糖ミルク 焙煎きなこ ブラックティー」ってヤツを頼むぞ! と思ったら、そんなものはメニューにない。あれは古い人気商品だったのか、チキショー!

いよいよ困ったぞ。どうする? どうする? 「レジでおっさんがメニューを睨んで動かない」、そんなことがささやかれてもおかしくないくらい、私は立ち尽くしている。やべえ、早く決めないと、早く、早く!

あせった末に、「黒糖ミルクティー」ホットの「ミルクフォーム」トッピングを注文した。

よく考えたら、ミルクの入った紅茶にミルクをトッピングするって変だよな。まあいいか、あのフワフワの泡の感じを楽しみたかったから。

そんなわけで無事に購入することができた。フゥ~、あまり使わないお店で注文するのは緊張する。スタバで迷ったら「本日のコーヒー」とかにしておけばいいけど、ゴンチャにはそういうのないものな。また利用する時には、店で決めずに事前に注文を決めてから行こう。

そして10分歩いて編集部に持ち帰ってきました。ようやくゴンチャを楽しむことができる。ふわふわのミルクフォームで癒されよう。

そう思ってフタを開けたら……泡が消えてた。

そりゃそうか、10分も持ち歩いてきたんだから、その間に泡が消えてしまった。その場で飲めばよかった。すぐ飲まないならミルクフォームにすべきじゃなかったんだな……。

ということで、久しぶりのゴンチャ体験はオーダーの緊張から、ささやかな失敗をしてしまった。これを教訓に次はもっと上手にオーダーするぞ。たまにはお茶もいいもんですね!

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