『MONDAY MAGIC RISING SUN SEASON ep2』新宿FACE(2026年1月26日)
○アレハンドロ&ドラゴン・キッド&ハヤブサvsHAYATA&近藤修司&MAZADA×
ZERO1で蘇ったハヤブサとドラゴン・キッド(DRAGONGATE)がNOAHの配信向け興行MONDAY MAGICにサプライズ参戦。アレハンドロとの陽性マスクマントリオが実現し、『RISING SUN SEASON』のエピソード2を華麗に締めくくってみせた。
試合開始までカードが分からない“マンマジ"だけに、メインでアレハンドロ、キッド、そしてハヤブサが姿を現すと、場内は大きなどよめきに包まれた。
HAYATA&MAZADA&近藤の実力者トリオと6人タッグマッチで対決。注目のマスクマントリオが華麗な動きで魅せる。アレハンドロとハヤブサはダブルドロップキックを発射。キッドが変型裏足4の字固めに捕らえた場面では、アレハンドロが顔面低空ドロップキック、ハヤブサがその場飛びムーンサルトプレスを浴びせて援護射撃した。
アレハンドロが股間を集中的に攻め込まれて苦もんしたものの、ノータッチトペコンヒーロで歓声を巻き起こせば、ハヤブサも得意のスワントーンボム、ライオンサルトの連続投下で続く。ハヤブサがHAYATAをテキサスクローバーホールドで絞め上げると、キッドとアレハンドロが同時クリストで分断し、マスクマントリオの絞め技競演が決まった。
対するルードトリオも実力をいかんなく発揮。流れるような連係でハヤブサを排除すると、アレハンドロにHAYATAがスリングブレイド、近藤がキングコングラリアット、MAZADAが正田お落としを連続して決めて追い詰めた。しかし、キッドがアレハンドロとともに豪快なスーパーフランケンシュタイナーをMAZADAに敢行すると流れは一変。猛攻に転じると、キッドがコーナーからのケブラーダ、ハヤブサがトペコンヒーロで連続して空中殺法を披露して分断に動く。場内がさらに沸騰するなか、アレハンドロがゼログラビティでMAZADAを沈めた。
最後は“ホーム"の意地でアレハンドロが決勝打。豪華マスクマントリオを勝利へと導いたアレハンドロは「魔法の力で今日は勝ったぞ! ハヤブサさん、今日はこうして魔法の力でタッグを組めて光栄です。ありがとうございました。そしてキッドさん、小さい頃からずっと大好きでした。もちろん今も大好きです!」と感謝と敬意を伝えると、「今日も皆さん、騙されましたか? じゃあ来週も一緒に騙されようぜ〜!」と叫んでエピソード2を締めくくってみせた。
ジュニアタッグリーグ戦開幕戦(2・6後楽園大会)でも直訴が実ってメインを務めることになったアレハンドロ。念願の勲章獲りへ向けても、魔法のリングで追い風を吹かせた形となった。
【試合後のアレハンドロ&ハヤブサ&キッド】
▼キッド「最初からちゃんと入場…みんな合わせて真ん中にいかない。そういう感じにしようって自分の中で思ってた」
▼アレハンドロ「キッドさん、これは魔法のせいにできないですよ」
▼キッド「出た瞬間、真っ暗だったから実際、見えてなかった」
▼アレハンドロ「僕はメッチャ面白かったです」
▼ハヤブサ「俺、見れなかったから悔しいな。先に入場したもんな。でもMONDAY MAGIC、月曜日の魔法のおかげで今日、初めてドラゴン・キッドさんと組むことができました。今日は本当にありがとうございました」
▼キッド「いや、こちらこそ。まさかね、こういう感じで一緒のコーナーに立てると思ってなかったんで」
▼ハヤブサ「ありがとうございます」
▼キッド「江崎さん…初代とはね、1回もリング上で会うことはなかったんで。リング上で一緒に組んだりとか、戦ったりとかしたことなかったんで。今日はなんかちょっと浸っちゃいました」
▼ハヤブサ「ありがとうございました」
▼キッド「ただ、入場でやらかしたんで。ちょっと全部ぶっ飛びましたね、あれで。その気持ちも。もっとしんみりいこうかなって感じになるはずだったんですよ」
▼アレハンドロ「やらかしましたね」
▼キッド「やらかしたね」
▼ハヤブサ「でも、改めてもう1回組みましょう」
▼キッド「もう1回やります。もう1回やり直す?」
▼ハヤブサ「別に今からでもいいですよ」
▼キッド「今、試合はなかったことにして」
▼ハヤブサ「お客さんも戻してもらいましょうか」
▼キッド「それはできない(苦笑) ごめんなさい。すいません」
▼アレハンドロ「また来週も再来週もMONDAY MAGIC続きますんで、またぜひ今度はセンターからみんなで入場しましょう」
▼キッド「これからもMONDAY MAGICで…」
▼3人「盛り上がれ!」

