赤ちゃんの“あんよ”のレントゲンを撮ったら……。思わぬ仕上がりとなった1枚がThreadsに投稿され、「えっすごい」「か、かわいい」と話題に。なおこちらは、記事執筆時点で6万5000回以上表示されています。
投稿者は、生後9カ月の女の子を育てるママ（@mi_kichi1211）さん。「エケチェン（赤ちゃん）の足のレントゲン」として紹介するのは、娘さんの足首から先を撮ったレントゲン写真です。
レントゲン写真では、赤ちゃんらしいむちむちとした足首周りと、発育途上の小ぶりな骨が確認できます。骨と骨の間が広いのは、子どもの足ではおよそ70％が軟骨で構成されているためです（参考：ムーンスター「子どもの足の構造」）。
ママさんは、「骨の感じといい、むちむち感が伝わる感じも含めてかわちい」と我が子の足にほれぼれする様子をつづっています。確かにとってもかわいいですね！
かわいいレントゲン写真に、Threadsユーザーからは「レントゲンですら可愛いが溢れてます！」「ただの骨の写真なのに可愛く見えちゃう〜！」「仕事柄、大人のレントゲンはよく見るんですが…か、かわいい！ 仕事どころじゃなくなります」「この前7歳息子の下肢のレントゲンに『きゃー可愛い骨』って言ってたんですが、完全に負けました」との反響が。
さらに「エケチャェンのあんよの骨はこんなに離れ離れなんですね！ だいじだいじにしてあげないと…！ 宇宙空間みたいです」「骨が可愛いって思ったの初めて！」「赤ちゃんってこんなに骨スカスカなの!?」と驚きの声も寄せられました。
画像提供：mi_kichi1211（@mi_kichi1211）さん
