(高須幹弥YouTubeチャンネルより)高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長が21日、自身のYouTubeチャンネルで動画を更新。
韓国で行われている鼻の整形手術で、日本人の患者に「他人の軟骨」が使われていることもあると伝え、警鐘を鳴らしました。
■韓国で鼻整形→修正で来院が急増冒頭で「注意喚起動画になります」と切り出した幹弥先生は、「患者さんに無断で、他人の死体の肋軟骨(ろくなんこつ)を使って鼻の整形をしているのが急増している」と切り出します。
「韓国の整形すべて否定しているわけではないです」と前置きしながらも、「ここ1〜2年、韓国で鼻の整形をして、修正目的で来院する方が多数いらっしゃいます」と明かしました。
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■「耳介軟骨だけで手術した」と言われたのに…幹弥先生が修正手術を行ったところ…「他人の死体の肋軟骨だ、っていうものがボコボコいっぱい出てくるんですよ」「プラ板の分厚いようなプレートみたいな。黄色くて、パッと見は腐りかけてるような色なんですけど」と説明。
つづけて「明らかに耳介軟骨だけで作れる鼻じゃない」と判断するも、韓国で鼻の整形をした患者は、担当医に「耳介軟骨だけで手術した」と言われたといいます。
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■「豚の軟骨かもしれない」「他人の死体軟骨だと日本人の患者さんに言わないで勝手にやってると思う」「豚の軟骨を使うっていう方法もあって、豚かもしれないです」と推測しながらも、「患者さんに言わないで他人の肋軟骨を使うっていうのは、かなり問題だと思う」「日本人がカモにされてるのかもしれないですね」と語りました。
今回の動画に「どんな病気で死んだか分からない死体から取った骨使うなんて恐ろしい」「他人の骨を同意なく入れるとか怖すぎます」「説明と違う手術を行うのって、罪にならないのかな…」などのコメントが寄せられています。
「安さ」や「手軽さ」という魅力的な言葉の裏に、あまりに大きな代償が隠されていることもある美容整形。自分自身の心と体を守るために、納得のいかない説明や違和感には勇気を持って立ち止まることが、後悔しない選択への第一歩なのかもしれません。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。
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■【動画】「韓国で鼻整形」に待った (文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)