Photo:sirabee編集部元北海道日本ハムファイターズの小笠原道大氏が25日、元読売ジャイアンツの槙原寛己氏のYouTube『ミスターパーフェクト槙原』に出演。日本ハムから巨人に移籍して驚いた「独特のルール」を語った。
■巨人に移籍して驚いたことは?槙原氏から「日本ハムから巨人に移籍して驚いたこと」を質問された小笠原氏は「ダメージジーンズがダメだったこと」と明かす。
「ファイターズでは新庄(剛志)さんもいましたし、いろんなファッションがどうのこうのっていうのはありました。自分らの高校時代も、わざと破ったりとかハサミでやってましたね」と説明した。
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■高橋氏から直々に注意さらに小笠原氏は「巨人に移籍してはいて行ったら、(年下の)高橋由伸から『小笠原さん、それ、ダメなんですよ』と。『穴が開いてないじゃん』と言ったら、そういう加工(ダメージ加工)をしてるのもダメと」と語る。
すると巨人一筋の槙原氏は「僕らの時代はジーパンもダメでした。ジーパンは作業着だからと。アメリカで金を発掘してる時代の名残を皆さん持っていて。仕事に行く時ときの服装じゃないって言われて、ゴルフウェアみたいな格好で行ってました」と説明。
その後、小笠原氏は「そのほかに」と言われると「あんまりなかったですね。構えて行ったけど、現場の中に入ると、ジャイアンツは選手ファーストで、やりやすいようにサポートしてくれた」とコメントしていた。
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■ヒゲや茶髪は原則禁止巨人は初代オーナー・正力松太郎氏の「巨人軍は紳士たれ」の遺訓がある。その流れを汲んでいることもあり、「ヒゲ・茶髪・長髪」は原則禁止、移動もフォーマルな服装が義務付けられているようだ。
一方小笠原氏が在籍した時代のファイターズはとくに規定がなかったようで、茶髪の選手も在籍。同氏もヒゲを生やし、「北のサムライ」といわれたが、巨人に入団すると同時にヒゲを剃っている。
賛否両論あるものの、巨人軍の歴史と伝統を感じるエピソードだった。
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■執筆者プロフィール佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)