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『ばけばけ』主演女優の「最終週の脚本で号泣」発言に反響 夫に先立たれてから30年近く生きたモデルの人生、最後はどこまで描く?

『ばけばけ』主演女優の「最終週の脚本で号泣」発言に反響 夫に先立たれてから30年近く生きたモデルの人生、最後はどこまで描く?


朝ドラ『ばけばけ』主人公のトキを演じる女優の高石あかりさん。画像は「高石あかりファースト写真集 幻灯」(東京ニュース通信社刊)発売時の写真。

【画像】え、「めっちゃ好きだったんだ」 コチラが小泉八雲が「世界一カワイイ女性」といった妻・小泉セツの姿です

晩年は省略される?

 マグミクスが配信した「ばけばけ・主演女優「あさイチ」で「最終週の脚本、涙が止まらなかった」と手紙 最後は史実のどこまで描く? 残された時間は…」という記事に、多くの読者から反響が寄せられました。「最終週の脚本に涙が止まらなかった」という主演・高石あかりさんの言葉に、注目が集まっています。

 元記事では、2026年1月23日(金)にNHK『あさイチ』に出演した『ばけばけ』の脚本家・ふじきみつ彦さんへの、高石あかりさん(松野トキ役)からの手紙の内容が紹介されていました。クランクアップ間近の高石さんが「最終週、拝読しました。涙が止まりませんでした」と綴った言葉は、視聴者の間で大きな反響を呼んでいます。

 史実では「レフカダ・ヘブン(演:トミー・バストウ)」のモデル・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、1904年9月26日に54歳で亡くなり、妻のセツ(トキのモデル)は28年後の1932年に64歳でこの世を去りました。セツは狭心症で倒れた八雲を発見した際、彼に取りすがり、大声で泣いていたそうです。

 夫に先立たれてから30年弱もの時間がある主人公の人生を、朝ドラ『ばけばけ』がどこまで描くのか、話題になっています。

 最終週の内容については、「ヘブンさんが亡くなった後も少し描かれる気もします」という予想や、「ヘブンさんが亡くなった後、おトキちゃんひとりだけの生活の描写などは、あまり意味がないように思う。変に長引かせないで、ヘブンさんの最後は最終回で良いように思います」「朝ドラの夫婦ものは独り残される描写は極力短くするイメージ」など、さまざまな意見が寄せられました。

 なかには「ヘブンの思い出を、誰かに語った後、ひとりで歩く後ろ姿に、ヘブンが重なって見える。トキのこころのなかに生きている、というような場面があるのでは」「ヘブン先生の霊が見守ってるみたいなシーンはありそう」といった、怪談好きの夫婦らしい美しい結末を想像する声もあります。

 そのほか、「後2か月だが、信じて見続けたいと思わせてくれるあの年末のふたりの思いの通じた美しいドラマを見せてくれた脚本とスタッフなら、最後まで信じて観ることができる」と、作り手への信頼を示す意見もありました。

 トキとヘブンの物語がどのような結末を迎えるのか、そして史実をどこまで描くのか、最終週まで楽しみに待ちましょう。

※高石あかりさんの「高」は正式には「はしごだか」

参考書籍:『八雲の妻 小泉セツの生涯』(潮出版社)、『父「八雲」を憶う』(千歳出版)

(マグミクス編集部)

配信元: マグミクス

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